PCゲーム用コントローラーおすすめ4選。最新型や低価格なモデルなど様々なタイプから厳選

  • 22,700

  • Buy
  • author Andrew Cunningham - Wirecutter
  • [原文]
  • Rina Fukazu
PCゲーム用コントローラーおすすめ4選。最新型や低価格なモデルなど様々なタイプから厳選
Photo: Andrew Cunningham

価格、互換性、ボタンの反応、快適さ…すべてをクリアしたのは!?

長時間プレイしてもしっくりくるPCゲーム用コントローラーはどれか、WIrecutterが厳選した結果を公開しています。低コストなコントローラーから、レトロなゲームをプレイするのにぴったりなものまで、さまざまなアイテムが出揃いました! 皆さんはどれが一番気になりますか?


スピード感が大事なFPSや複雑なストラテジーゲームをPCでプレイするなら、キーボードやマウスの正確性に勝るものはないはず。一方で、よく遊ぶのがプラットフォームゲーム、パズル、レトロゲームだという人やコントローラーの方がしっくりくるという人にとって、PCゲーム用コントローラーはゲーミングPCに最適なアイテムといえるでしょう。

マイクロソフト最新の「Xboxワイヤレスコントローラー」は「Xbox シリーズ X」や「Xbox シリーズ S」と同じもので、ほとんどのゲームに対応。使い心地がよく、PCゲーム用として最適なコントローラーです。ただ、古い「Xbox One」ゲームパッドやニンテンドースイッチProコントローラーなど、すでに愛用しているコントローラーがあるという場合には、わざわざPC専用コントローラーにお金をかける必要はありません。アナログスティック、ショルダーボタン、トリガーボタンをいずれも2つ備えていて、USBでコンピューターに接続できるものであれば、PCゲームのコントローラーとして使用することができます。

おすすめのPCゲーム用コントローラー: 快適で馴染みのある「Xboxワイヤレスコントローラー

210421TheBestPCGamingController2
Image: Wirecutter

Windowsに対応しているマイクロソフトのコントローラーは、持ちやすさ抜群。基本的には接続するだけでほとんどの対応ゲームをプレイできますが、ワイヤレスでプレイする場合は、単3形電池または追加の充電式バッテリーパックが必要となります。

XboxシリーズX・S用「Xboxワイヤレスコントローラー」は、旧型の「Xbox One」コントローラーとほぼ同じ。主な違いとしては、クリップやスクリーンショット用の「シェア」ボタンが追加されたこと、USB-Cポート使用なこと、8方向の方向パッドが再設計されていることがあげられます。それ以外の部分ではほぼ見分けがつかないほど。

ほとんどのPCゲームではXboxコントローラー(または同様のボタンレイアウトを持つコントローラー)を使用することを前提とした操作方法やボタン配置となっていて「Xboxワイヤレスコントローラー」はうまく機能します。ヘッドセットジャックからのオーディオ品質は良好で、ヘッドホンをPCに直接接続したくない場合に活用できます。

最大の難点は(現在、多くのコントローラーが充電式バッテリーを内蔵しているなかで)ワイヤレスでプレイする場合に単三電池または充電式バッテリーパックが必要なこと。

手が小さめな人におすすめのPCゲーム用ワイヤレスコントローラー:「DualShock 4

210421TheBestPCGamingController3
Image: Wirecutter

ソニーの「PlayStation 4」コントローラーは、充電式バッテリーを内蔵。アナログスティックの感触が良く、手が小さめな人でも快適にプレイできます。注意点としては、多くのゲームのデフォルトがXboxスタイルのボタン表示になっているため、ゲームによっては追加で設定を変更する必要があること。

ソニーのワイヤレスコントローラー「DualShock 4」はXboxコントローラーに比べてやや小型。コントロールスティックと、方向パッドを搭載しているので2Dゲームのプレイも快適です。また、Xboxコントローラーにはない充電式バッテリーや、マウスカーソルを再現できるタッチパッドを搭載しているのもポイント。

一方で、ヘッドセットを使う際にはソニーのUSBワイヤレスアダプターがないとPCで正しく動作してくれないなどいくつか注意点があります。また、多くのゲームはXboxのボタン配置を前提としているため、ゲーム内のボタンラベルとコントローラーのボタンが一致せず混乱することがあるかもしれません。

PlayStation 5の「DualSense」コントローラーも弱点は「DualShock 4」と変わりません。物理的に大きめで、価格も高めとなっています。

低価格でおすすめなPCゲーム用コントローラー:「PowerA Enhanced

210421TheBestPCGamingController4
Image: Wirecutter

マイクロソフトのXboxゲームパッドとよく似た「PowerA Enhanced」は、公式ライセンス取得済みのクローンコントローラーで、通常は半額程度で購入できます。

もっと安いコントローラーを探していて、ワイヤレスでなくても構わないという場合には「PowerA Enhanced」があります。マイクロソフトの最新コントローラーにある機能のほとんどを、約半分の価格で手に入れることができます。

アナログスティックやボタンは、長時間ゲームをしても快適。Xboxコンソールと互換性があるため、WindowsやSteamに組み込まれているXboxコントローラーのサポートを活用することができます。

他の低価格コントローラーと比較しても手触りが良く、ヘッドセットを使用したオーディオ品質も良いです。便利なボリューム・ミュートのスイッチ、ハンドルには設定可能なボタンが付いています。

レトロゲームにおすすめなPCゲーム用コントローラー:「Classic USB Gamepad

210421TheBestPCGamingController5
Image: Wirecutter

レトロなゲームをプレイするのが好きで、もっとノスタルジックさを極めたいという人におすすめ。数あるレプリカのなかでもベストなスーファミ風コントローラー。

ボタンやスティック、トリガーなどを必要としないレトロゲームをプレイする場合、数ある「スーパーファミコンクラシックエディション」のクローンコントローラーのなかでも、バッファローの「Classic USB Gamepad」がおすすめです。

クリック感があるボタンは快適で反応も良し。ボタンを連打するのに役立つ“ターボ機能”も備えています。ただ、ほとんどのゲームやエミュレータを手動で設定する必要があり(Windows、macOS、Steamとの連携機能は内蔵されていない)、親指スティックやバッファロークラシックUSBゲームパッドよりも多くのボタンを必要とするような最近のゲームには不向きです。

快適で馴染みあるPCゲーム用おすすめコントローラー「Xboxワイヤレスコントローラー

210421TheBestPCGamingController6
Photo: Andrew Cunningham

マイクロソフトのXboxシリーズX・S用の「Xbox ワイヤレスコントローラー」は、旧来のXbox 360ゲームパッドを改良したXbox Oneコントローラーの新バージョン。親しみあるデザインで使い心地も良く、Windows対応となっています。互換性のあるゲームをプレイする際には自動で作動したり、ストリーミングやスクリーンショットの撮影などのゲームメニューが表示されたりするのが便利です。

ただ、比較的大きいことや単三電池か充電式バッテリーパック(別売)が必要など、いくつか注意点もあります。また、8方向のDパッドがコントローラーの中央に配置されているため、ソニーの「DUALSHOCK 4」の左に配置されたDパッドに比べると、長時間の2Dゲームでは快適にプレイできないかもしれません。

ABXYボタンは反応が良く、スティックはスムーズに動きます。軽いテクスチャーのプラスチックは持ち心地が良く、重さも手が疲れない程度。L1 ・R1ボタンやトリガーボタン(L2 / R2)は、旧型のXbox Oneコントローラーよりも改良されていて、押したときによりしっかりとした感触を得られます。2種類のマットな質感で、両ボタンを見分けやすいのもポイント。

210421TheBestPCGamingController7
「Xboxワイヤレスコントローラー」のアナログスティックのゴムは縁部分が荒く、長時間のプレイでは快適でないことも。
Photo: Andrew Cunningham

「Xboxワイヤレスコントローラー」は、Windowsのほか、最近ではmacOSやiOSにも対応しています。多くのゲーム(Steamを含め)では、どのコントローラーを使用していてもインターフェースにXboxのボタンラベルが使用されているため、チュートリアルがわかりやすく、操作方法にも慣れやすくなっています。

PCとの接続には、BluetoothやUSB-Cケーブルを使用します。Bluetoothペアリングモードにするには、Xboxボタンを押して電源を入れた後、上部にあるsyncボタンを3秒押し続けます。Wirecutterが行なったテストでは、Bluetoothでのプレイ自体に問題はなかったものの、最適な状況下にあっても接続が不安定になることもあったため、使用するPCによって体験が異なる可能性があります。

ワイヤレスで使用する間、コントローラーのヘッドセットジャックが機能しないことにも注意が必要です。また、一度にBluetooth接続するコントローラーは1台のみであることが推奨されています(複数のコントローラーを使用することも可能ですが、問題が発生する可能性も)。USB-Cケーブルで接続するか、マイクロソフトの「Xbox Wireless Adapter for Windows 10」を使用すると、こうした問題は回避できそうです。

カラー展開は白、黒、赤、青などありますが、あらゆる種類の色や仕上げを施したフルカスタマイズの「Xbox Design Lab」は、マイクロソフトいわく2021年に復活する予定とのこと。

「DualShock 4」や「DualSense」の内蔵式バッテリーと違い、「Xboxワイヤレスコントローラー」では単三電池を使用することになります。 Microsoftの充電式バッテリーキットは25ドル(約2,700円)なほか、Insigniaなどサードパーティ製のものもあります。充電式の単三電池もありますが、コントローラーのUSB-Cポートで充電することはできません。いずれにせよ、電池式であることによるコストは多少心得ておいた方が良いのかもしれません。

PCゲーム用ワイヤレスコントローラー「DualShock 4

210421TheBestPCGamingController8
Photo: Andrew Cunningham

ソニーの「DualShock 4」ワイヤレスコントローラーは現行のXboxコントローラーよりも古く、Windowsサポートが内蔵されていませんが、充電式バッテリー内蔵で、アナログスティックは親指への負担が少なく、手の小さい方に持ちやすいのが特徴。

BluetoothとMicro-USB対応で、PCゲーム最大のデジタルストアであるSteamとの相性は抜群。ヘッドセット端子はWindowsでは正常に動作しない(音は出るものの入力ができない)ため、ヘッドセットを直接PCに接続する必要があります。「DualShock 4」の持ちやすさは評価できる一方で、PCで動作させるにはやはり「Xboxワイヤレスコントローラー」の方が簡単であることは否めません。

「DualShock 4」のボタン、トリガー、ジョイスティックは、手の大きさにかかわらず多くの人にとって手が届きやすい位置にあり、どれも正確で反応が良く、使い心地は抜群です。方向パッドがコントローラーの左側に配置されているため『Hollow Knight』、『Cuphead』、『Super Meat Boy』のようなレトロなスタイルの2Dゲームでは「Xboxワイヤレスコントローラー」よりも快適に使うことができます。また、滑らかなアナログスティックや手の届きやすいトリガーのおかげで、3Dシューティングゲームやアクションゲームにも最適。

210421TheBestPCGamingController9
「DualShock 4」のアナログスティックには均一なラバーコーティングが施されていて、他のコントローラーに比べて快適。
Photo: Andrew Cunningham

Steamで使用する際には、コントローラーのトラックパッドをマウスカーソルとして動かしたり、ライトバーの色や明るさをカスタマイズしたりすることができます。Steam以外のゲーム(macOSやiOSを含む)ではソニー製コントローラーにネイティブ対応しているものもあり、インターフェイスにソニー製のボタンラベルが使われていることも。

通常「DualShock 4」は「Xboxワイヤレスコントローラー」と同程度の価格ですが、セール価格になっていることも多く、充電式なことから単三電池が必要な「Xboxワイヤレスコントローラー」より低コストな選択肢だといえます。「DualShock 4」のバッテリーがきちんと充電できなくなった場合には簡単に交換することができるのも特徴です。

コントローラーをBluetoothでPCとペアリングするには、PlayStationボタンとShareボタンを点滅するまで長押し。Micro-USB接続するとプレイ中にコントローラーのバッテリーを充電することができます。Micro-USBケーブルは付属していませんが、数百円程度で手に入ります。

低価格でおすすめなPCゲーム用コントローラー「PowerA Enhanced

210421TheBestPCGamingController10
Photo: Andrew Cunningham

ワイヤレスじゃなくても構わないから安価なコントローラーがほしい場合には「PowerA Enhanced」がおすすめです。マイクロソフトの最新コントローラーに搭載された機能のほとんどを、約半分の価格で手に入れることができます。

アナログスティックやボタンは、長時間ゲームをしても快適。振動モーターは、Wirecutterがテストした他の低価格コントローラーよりも強力でした。ハンドルにはスペアボタンもついています。また、Xboxコンソールと互換性があり、WindowsやSteamに組み込まれているXboxコントローラーのサポートを活用することができます。

低価格帯のコントローラーには珍しく、ヘッドセットからの音がきちんと聞こえるほか、便利なボリュームやミュート用スイッチもあります。マイクロソフトのコントローラーと比べると、ショルダーボタンやトリガーボタンなどに若干の低価格感がありますが、全体的には堅実なコントローラーです。

210421TheBestPCGamingController11
「PowerA Enhanced」にはジョイスティック表面に硬いゴムの突起があり、長時間のゲームセッションでは扱いづらいと感じることも。
Photo: Andrew Cunningham

「PowerA Enhanced」のデザインはXbox公式コントローラーとよく似ているため、公式コントローラーのサイズが大きすぎると感じた場合には同じ感想を抱くかもしれません。一方、ボタン、ショルダーボタン、トリガーはどれも反応が良く、Wirecutterがこれまでテストした低価格コントローラーと比べると好感を持てます。アナログスティックやDパッドは、いずれもスムーズで正確に操作できますが、アナログスティックの縁がざらざらしているため長時間プレイすると快適ではないかもしれません。

マイクロソフト公式のコントローラーと比較すると「PowerA Enhanced」はやや軽く、背面のキルティング加工はグリップ感が弱めになっています。ハンドル部分にある予備のボタンに関しては、他のボタンの機能を使うこともできますが、一切使わないこともできます。

接続にはMicro-USBケーブルを使用し、不具合があれば交換したり、好みに合わせてケーブルの長さを変えたりすることもできます。マイクロソフトの正式なライセンスを取得しているため、PCだけでなくXboxゲーム機にも対応しています。さまざまなカラーバリエーションがありますが、記事執筆時点では黒と白のバージョンが最も入手しやすいようです。

レトロゲームにおすすめなPCゲーム用コントローラー「Classic USB Gamepad」

210421TheBestPCGamingController12
Photo: Andrew Cunningham

上記に紹介したPCゲーム用コントローラーでも問題なくレトロゲームを遊ぶことはできますが、もっとノスタルジーを極めるならばバッファローの「Classic USB Gamepad」がおすすめ。数あるスーパーファミコン風のレプリカゲームパッドのなかでも最も快適で(1台あたり約35ドル(約3,800円)と、以前に比べるとずいぶん高くなってしまった印象はありますが)本物に最も近いものであることも確かです。

バッファローの「Classic USB Gamepad」には4つのフェイスボタン、2つのショルダーボタン、スタートボタン、セレクトボタンのほか、方向キー、連打用のターボボタンが搭載されています。いずれのボタンも反応が良く、手が届きやすい位置にあります。丸みを帯びたエッジとシンプルなレイアウトで、長時間のプレイでも快適に使用することができます。

本物のスーパーファミコンのコントローラー(あるいはスーパーファミコンクラシックエディションに同梱されているレプリカ)と比較すると、バッファローの「Classic USB Gamepad」は少し軽めなのがわかりますが、ボタンの感触はほぼ同じだといえます。

ジョイスティックや振動モーターなどのセンサー類は搭載されていないので最近のゲームには不向きで、WindowsやSteamとのネイティブ連携にも対応していません。WindowsとmacOSではゲームパッドとして認識されますが、使用するゲーム(またはエミュレータ)ごとにボタンを手動でマッピングする必要があります。

その他のPC用ゲームコントローラー

ソニーの「PlayStation 5」用ワイヤレスコントローラー「DualSense」は、「DualShock 4」と基本的なボタン配置は同じですが、サイズが大きく価格も高めとなっています。操作感は素晴らしく、USB-Cポートからヘッドセットジャックを接続するとWindowsで正常に動作します。ただ「DualShock 4」と同様に、WindowsやSteam以外のゲームとの互換性には当たり外れがあります。すでに「PlayStation 5」があるという場合には良いPCゲーム用コントローラーですが、新たに購入する場合にはこれだけの金額を出す必要はないかもしれません。

Nintendo Switch Proコントローラー」は、BluetoothやUSB-CでPCと接続でき、Steamでのサポートも内蔵されています。またXboxコントローラーと比べるとAとB、XとYボタンの配置が逆になっているため、Xboxスタイルのボタンレイアウトを想定しているゲームでは混乱することもあるかもしれません。また「Nintendo Switch Proコントローラー」にはヘッドセットジャックがありません。Switch用にすでに持っている場合には良いですが、もしPC用ゲームコントローラーとして新たに購入を検討する場合にはあまりおすすめできません。

Razer Wolverine Ultimate」は、競技用に開発されたプロ仕様の有線式Xbox Oneコントローラーです。Bluetooth非対応でボタンやライトはカスタマイズ可能、追加ボタンやトリガーを装備しています。かなり快適で持ちやすい反面、160ドル(約1万7400円)という価格は今回厳選した製品と比べても2~3倍となり、ほとんどの人にとって必要のない機能かもしれません。

8Bitdoの「SF30/SN30 Pro」は、スーファミスタイルのレトロゲームパッドに、ジョイスティック、トリガー、振動モーターなどの最新のコントローラーを搭載しているユニークなアイデアの製品。Windows、macOS、Android、iOS、Nintendo Switch対応で、WindowsモードでSteamと連携できるようになっています。ただ「SF30/SN30 Pro」はボタンやスティックの間隔が狭く長時間持っていると違和感が生じてきます。いまのコントローラーにハンドル部分があるのにはそれなりの理由があるのだと気付かされました。

「SteelSeries Stratus XL」(Windows/Android or Mac/iOS)は持ちやすく、ボタン、トリガー、アナログスティックのすべてがうまく機能し感触も良いです。その一方で、単三電池が必要でBluetooth接続しかありません。また、SteelSeries社のソフトウェアが必要となります。

HORIの「Nintendo Switch Horipad」は「Switch Proコントローラー」によく似ていますが、有線式で価格は3分の1程度。「Switch Proコントローラー」と同様に、SteamのNintendo Switchゲームパッドのサポートで十分に機能しますが、振動はなし。快適さを実感しづらく、取り外し可能なDパッドは他製品と比べると改良の余地がありそうです。

ZD-V+」は「DualShock」スタイルのレイアウトで、WindowsのXboxコントローラードライバーを使用しているため、マイクロソフトのコントローラー同様にWindowsやSteamの連携機能を利用できます。ただ、光沢仕上げで軽量なため安っぽさを感じることや、ヘッドセット端子がないこと、振動モーターが弱いことなどが難点としてあげられます。また、PC以外の実際のゲーム機とは互換性がありません。

Saffunの「Innext SNES Retro USBコントローラー」は、2個入りで約12ドル(約1,300円)と格安なスーファミ風コントローラーとなっています。操作感は良好でボタンの反応にも問題はありませんでした。しかし、プラスチックの質感がバッファローのゲームパッドに比べて劣ること、ショルダーボタンの押し心地が悪いこと、スタートボタンとセレクトボタンの押し心地が悪いこと、ターボ機能がないことなど本気でレトロゲームを楽しむのであれば、バッファローのコントローラーにお金を払う価値があるといえそうです。

©2021 WIRECUTTER, INC. A NEW YORK TIMES COMPANY.

    あわせて読みたい