IFAベルリン現地での強気開催から一転、2021年は中止に

  • author そうこ
IFAベルリン現地での強気開催から一転、2021年は中止に
Photo: Shutterstock.com

気持ちは早くも来年へ。

CESと並ぶ世界最大規模の国際電子機器見本市、IFA(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)。毎年9月にベルリンで開催されていますが、今年9月3日から7日に予定されていたIFA 2021の開催中止が発表されました。

IFAはイベント中止について、新型コロナの変異株の感染拡大と世界各地でのワクチン接種の先行きが不確定なことを理由にあげています。IFAはプレスリリースにてこう語っています。「残念ながら今の公衆衛生状況では、イベント開催に関係するすべての人間が大きなリスクにさらされる可能性がある」「不確定な要素が多すぎる今、責任を持って見本市を企画するというのはほぼ不可能」

昨年のIFAは、リアルとバーチャルの両方で開催。コロナパンデミックで多くの大規模イベントが中止された中、規模縮小とはいえリアル開催した数少ないイベントの1つ。その強気姿勢で、今年も4月中旬まではリアル開催を宣言していたのですけどね。

IFA 2021は中止という発表のみで、オンライン開催などについては触れられていません。しかし、プレスリリースではすでに来年2022年9月2日〜6日の開催が宣言されており、公式サイトの日付も早くも来年になっていることから、今年は完全に中止ということなのでしょう。

Source: IFA via The Verge

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