Luna Displayがまた進化。イーサネットやThunderbolt接続に対応

  • 8,019

  • author 塚本直樹
Luna Displayがまた進化。イーサネットやThunderbolt接続に対応
Image: astropad

これまではWi-Fi接続でした。

iPadをMacのサブディスプレイにする機能で名前を売った「Luna Display」。こちらが最新アップデートにより、EthernetやThunderbolt経由でのMacのサブディスプレイ化に対応しました。

2019年のアップデートにより、iPadだけでなくMacもサブディスプレイにできるようになったLuna Display。ただし、こちらはWi-Fi接続を想定したものでした。そして今回のバージョン4.5の配布により、有線接続でのMacのサブディスプレイ化が可能になったのです。

Video: astropad/YouTube

なお、以前はmacOSでもiMacをサブディスプレイにする「ターゲットディスプレイモード」があったんですよね。この機能は最新のMacでは利用できなくなっているので、Luna Displayがその代わりとして活用できるようになります。

今回のアップデートでは、その他にもセカンダリデバイスのバッテリーインジケータの追加、セカンダリMacキーボードの拡張、M1 MacのRetina対応の改善、iPad Air(2020年モデル)との互換性の向上なども図られています。

macOSに「Sidecar」が追加されたことで窮地に追いやられたかと思われたLuna Displayですが、その後もアップデートを重ね機能を拡張する姿勢は好感触です。

Image: astropad (YouTube)

Source: MacRumors

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