「あの流れる雲になりたい…」。外の景色が描写されるパナソニックの窓型モニター「天窓Vision」

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  • author 岡本玄介
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「あの流れる雲になりたい…」。外の景色が描写されるパナソニックの窓型モニター「天窓Vision」
Image: Panasonic

ボーっと見てたら仕事にならないかも?

家を建てるときに天窓を付けるのは憧れですが、思いがけず掃除や雨漏りの修理などが手間だったりするようです。なので、Panasonic(パナソニック)が作る窓型モニター「天窓Vision」を、後付けするのが得策かなと思われます。

複数台を組み合わせられる

この天窓は2019年モデルに作られた数量限定の「天窓照明」より厚みが30%減り、新たに1,100mm角の大型タイプと600mm角の小型タイプが作られました。さらに解像度が高くなったので、細かい映像の描写が可能になっています。

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Image: Panasonic

小型タイプは1台でも使えますが、2台並べたり、2×2の4台、または3×2の6台で映像を連動させて使うことも可能です。これだともっと窓っぽくなりますし、ちょっと隙間があって分割されているのがシャレた空間になりそうですね。

移り変わる外の景色や、オーロラにイルカのコンテンツも

コンテンツは昼→夕方→朧月夜と時間帯に合わせた切り替えや、季節の移ろいを春は桜→夏は白樺→秋は紅葉→冬は雪景色と変化させることも可能。また、これから導入される有料コンテンツには、星空やオーロラ、雨模様やイルカが泳ぐ様子もあるというので、水族館や海の底にいるかのような気分に浸れそうです。

Video: Panasonic ArchiBiz/YouTube

夏には照明や音響などの機器が連動できる制御ユニットもリリースする予定とのこと。総合的な空間演出で、オフィスや商業施設、医療施設などでも活躍しそうです。加えてパナソニックでは、これをあえて水族館や美術館にも設置することを提案しています。

Video: Panasonic ArchiBiz/YouTube

人には外の景色が必要

筆者はかつて、窓のない地下にあるオフィスで働いていたことがあり、PCモニターの壁紙を外の景色にしていました。それでも鬱屈とした空気は解消されずじまいだったので、「人が生きる上で、外界が見えるって大事なんだなー」と開放感の必要性を実感したものでした。

これなら窓がある部屋にプラスするだけでも、居心地がかなり良くなりそうですね。「天窓Vision」は現在要問い合わせになっているので、気になる方はぜひ。

Source: YouTube (1, 2) via Panasonic (1, 2) via MdN DESIGN INTERACTIVE

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