Windows 10でのAirPodsサポートが強化へ

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  • author 塚本直樹
Windows 10でのAirPodsサポートが強化へ
Image: Microsoft (Other)

より良い音で。

Microsoft(マイクロソフト)によるWindows 10の大規模なアップデートの一環として、Bluetoothのサポートとオーディオエンドポイントに大きな変更が加えられました。The Vergeによれば、これらの変更は最新のWindows 10 Insiderプレビューのビルドに反映されています。

ふたつの変更のうちで重要なのは、BluetoothでのAdvanced Audio Codec (AAC)のサポートの追加です。現在、WindowsはBluetoothではSBCとAptXしかサポートしていませんが、Apple(アップル)のワイヤレスイヤホンをお持ちの方なら、AACがデフォルトの圧縮コーデックであることをご存じでしょう。

AACはファイルサイズを小さくするために圧縮された非可逆的なフォーマットであり、最も一般的なオーディオフォーマットとして普及しています。またAACは音楽のストリーミングに最適なコーデックであるため、音質の改善も期待できそうです。

Image: Microsoft (Other)

マイクロソフトはまた、オーディオエンドポイントの表示方法も整理しています。これは同じオーディオデバイスが複数の異なる方法で表示されるので、上のように3.5mmのイヤホンジャックにヘッドホンをひとつだけ接続しているにもかかわらず、再生デバイスが4つも表示されています。

しかし今回のアップデートでは、音量のドロップダウンに表示されるオーディオエンドポイントがひとつだけになり、例えばYouTubeの動画を見ているときにTeamsの通話を受ける必要が生じた場合、Windows 10は自動的に別のオーディオ出力に切り替わります。

によると、マイクロソフトはWindows 10のストアを全面的に見直し、ユーザーにとってより魅力的なものにすると言われています。またWindows 10では、ドキュメントやミュージックなどのクラシックなアイコンのデザインが全面的に変更されます。

Source : The Verge

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