PlayStation 5とXbox Series X/Sでは、キーボードとマウスを使うのが超絶おすすめ

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  • author David Nield - Gizmodo US
  • [原文]
  • 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN
PlayStation 5とXbox Series X/Sでは、キーボードとマウスを使うのが超絶おすすめ
Image: Sumeesh Nagisetty/Unsplash

PlayStation 5やXbox Series X/Sにも、もちろん専用のコントローラーが付いています。でも、いったんキーボードとマウスに慣れてしまうと、便利で手放せなくなるはず。それに、マルチプレイヤーのオンラインシューティングゲームになると、キーボード/マウス操作のほうが圧倒的に有利になることも、ゲームプレイヤーのなかではよく知られています。


いわゆる次世代ゲーム機には、いろいろな理由からキーボードやマウスを取り付けることをおすすめします。ゲーム中に精度や柔軟性が上がるうえに、文字を入力したり、他のアプリを使ったりするときにも便利だからです。ブラウザでウェブサイトを見るなど、これまでゲーム機では考えもしなかった使い道も広がります。

ゲーム自体にキーボードやマウスは使わないかもしれませんが、パスワードや検索語句を入力するとき専用コントローラーを使わずに済むので、それだけでも一考の価値ありです。以下の説明を読んで、ぜひお試しあれ。

Xbox Series XとXbox Series S

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Image: Alex Cranz/Gizmodo US

Xbox Series XXbox Series Sのどちらも、USB 3.1に対応するUSB-Aポートが3つあります。背面に2つ前面に1つあるポートのいずれかにキーボードやマウスを接続するだけで、すぐに使えるようになります。

キーボードとマウスは、両方とも接続する必要があるわけではありません。キーボードとマウスのどちらかを使っていても、Xboxの専用ワイヤレスコントローラーは通常どおりに使えます

ワイヤレスのキーボードやマウスを、対応するUSB無線アダプタと組み合わせて使うこともできます。Xbox本体に無線アダプタを差し込み、キーボードやマウスのペアリングが完了するのを待つだけです。ただし、機器の対応については確認をお忘れなく

Xboxのオペレーティングシステム自体は、キーボードにしか対応していません。たとえば、矢印キーを使ってホーム画面上を移動することができます。マウスを使えるようになるのは、マウス対応で作られているゲームやアプリを起動している場合だけです。ただし、マウスの設定は本体の設定画面にあります。設定画面から「デバイスと接続」「マウス」の順に選択すると、ポインターの速さやボタンの設定を変更することができます。

アプリやゲームがキーボードやマウスに対応していれば、設定は特に必要ありませんが、キーボード対応のほうが一般的なようです。Microsoft EdgeやNetflixなどのアプリも、キーボードは使えますがマウスには反応しません。

Xboxでキーボードを使うなら、ショートカットも知っておくと便利。Windowsキーを押すとガイドが開きます(コントローラーのXboxボタンと同じ機能)。Tabキーでアプリのセクション間を移動でき(Shift+Tabで逆方向)、Spaceバーで選択を実行できます。Escキーを押すと、たいていの場合1つ前の画面に戻ります。

Xbox版のゲームタイトルがキーボードやマウスに対応しているかどうかは、ちょっとネット検索すればわかります。『フォートナイト』『マインクラフト』『Sea of Thieves』『ザ・シムズ』『コール オブ デューティ』などの人気シリーズは入力デバイスに対応しています。注意したいのが、オンラインのファーストパーソンシューティングゲームの場合です。Xboxにキーボードとマウスを接続していると、PC版のプレイヤーとペアを組むことになるからです。


PlayStation 5

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Image: Sam Rutherford/Gizmodo US

PlayStation 5(PS5)にキーボードやマウスをつなぐのも、Xbox Series X/Sの場合と同じくらい簡単です。キーボードやマウスに対応しているアプリやゲームでないと使えない点も共通しています。

PS5は、背面にUSB 3.0対応のUSB-Aポートが2つあり、前面にはUSB-Aポート(USB 2.0対応)とUSB-Cポート(USB 3.0対応)が1つずつあります。これら4つのポートのいずれかにキーボードかマウスを接続すれば、数秒で本体に認識されます。

もちろん、キーボードだけ、マウスだけでも使えます。どちらか一方、または両方を使っている状態で、PS5のDualSenseコントローラーも機能するので、必要があれば併用も可能です。ワイヤレスのキーボードやマウスを、USB無線アダプタと組み合わせて使うこともでき、設定は特に必要ありません。また、Bluetoothにも対応しているので、その場合は「設定」で「全般」から「Bluetooth機器」を選択してペアリングしてください。

PlayStation 5のメインインターフェースは、キーボードが最も活躍する場面です。というより、PS5のホーム画面とメニューにマウスは使えないので、キーボードの出番になります。矢印キーで移動し、Enterキーで選択、Escキーで1つ前の画面に戻ります。

ゲームを探したり、アプリのログイン情報を入力したりなどで文字の入力が必要になるときは、とにかくキーボードが便利です。DualSenseコントローラーで入力するのと比べれば、雲泥の差と言えます。

「設定」から「周辺機器」を開き、「キーボード」メニューに進むと、キーボードの入力方式やキーリピートの設定があります。また「マウス」メニューには、ボタン配置とポインターの速さの設定があります。

マウスなどの周辺機器を使用するには、アプリやゲームが各機器に対応していなければなりません。また、マルチプレイヤーゲームのなかには、キーボードとマウスを接続していると、他のPCプレイヤーとペアを組むことになるタイトルもあります。キーボードとマウスに対応しているゲームとしては、『オーバーウォッチ』『DayZ』『War Thunder』『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』『コール オブ デューティ ウォーゾーン』などがおなじみです。

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