ゲームセンター全盛期の日本が蘇るタイトーのミニ筐体「EGRET II mini」

  • author 武者良太
ゲームセンター全盛期の日本が蘇るタイトーのミニ筐体「EGRET II mini」

チャックンポップのカタカナ表記にざわりとしますが。

いまやゲームといえばオンラインで集ってレッツパーティな流れがスタンダードですが、ゲームとネットがまだ密接ではなかった90年代までは、オフラインでゲームセンターに集ってスコアを競い合ったり雑談ノートに自分たちで見つけた攻略やバグ、はたまたイラストを描くという遊び方が一般的でした。でしたね? 知ってますよね? 社会人の嗜みですよ?

その時代に登場したキャッチ・ザ・ハートなタイトー印の29インチゲーム筐体・イーグレットIIをモチーフに、小型化&○in1なROMデータを組み込んだのが「EGRET II mini」(イーグレットツーミニ)です。SNKのNEOGEO mini、セガのアストロシティミニの系譜といえるアーケードゲームの宝箱です。

テーブルに置けるゲームセンター「EGRETⅡ mini(イーグレットツー ミニ)」

2022å¹´3月2日(水)発売決定!予約受付中製品の詳細はこちã‚...

https://www.youtube.com/watch?v=UItWWp2Gdhc

5インチ・4:3のモニターは回転式。インベーダーだって縦シューだってバッチリだもんなあ。ジョイスティックも8方向・4方向の切替式でわかっている仕様すぎる。収録ゲームも40タイトルとボリュームたっぷりで、スペースインベーダー(1978)をはじめ、バブルボブル(1986)、レインボーアイランドEXTRA(1988)、メタルブラック(1991)などの名作が盛りだくさんです。

なお現在公開されているのは15タイトルまで。あと25タイトルはどんなゲームとなるのでしょうか。あたまおかしい(褒め言葉)としかいえないプルリラ(1991)は収録されるでしょうか。ガンフロンティア(1990)は入ってもらわなきゃ困るぜったい。

ベーシックな40タイトル入りのEGRET II miniはお値段1万8678円で、2022年3月2日発売予定です。 また専用のパドル・トラックボールと対応ゲームがセットになった「EGRET II mini+パドル&トラックボールパック(初回限定)」 は3万2978円。アルカノイド(1986)、サイバリオン(1988)、キャメルトライ(1989)など10本のゲームが入っているので、ゲーセンならではのコントローラを使ったゲームをプレイしたいなら、こっちを狙うべきでしょうね。

Source: タイトー

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