Googleフォトの「ロックフォルダ」機能、スタート

  • 31,347

Googleフォトの「ロックフォルダ」機能、スタート
Photo: Florence Ion/Gizmodo

これは良機能なので。

先月開催されたGoogle I/O 2021にて、Googleフォトのアップデートが発表されました。聞いた瞬間からよき! と思ってた新機能「Locked Folder(ロックされたフォルダ)」の配布がついにスタート。ロックされたフォルダとは、つまり鍵付きフォルダということ。

Locked Folderは、名前そのままの機能。このフォルダに入れた写真は、他の写真とは違いパスワードを入力しないと見ることができません。つまり「ちょっとアルバム見せて!」という予期せぬことがあっても安心なんです。プライベート性の高い秘密の写真はもちろん、メモ代わりに残したい書類画像やID画像なんかも入れておくといいかも。

Locked Folderに保存されている画像は、共有アルバムはもちろん、「Memories(新しい思い出)」機能に出てくることもありませんし、サードパーティの画像系アプリにも表示されません。Googleフォト内だけでなく、全方位的に見えないのがポイントです。見たいときは、パスワードか指紋認証でフォルダをアンロック。(※ロックされたフォルダ内の画像は、フォト アプリの 「ライブラリ」 の「ユーティリティ」 に保存されます)

210608GooglePhotos01
Image: Google

Locked Folderに画像を保存するには、手動でフォルダに入れるか、またはカメラで撮影した写真の保存先をデフォで「ロックされたフォルダ」に設定しておくか。一度フォルダに入れても、取り出すことはできます。フォルダ内で画像を完全削除することも可能。編集、バックアップ、共有(SNS投稿含む)、ゴミ箱への移動はできない仕様なので、うっかりミスもしないですみそう。バックアップでいうと、たとえば似た機能をもつSamsungのSecure Folderはデータを暗号化してバックアップしてくれるので、ここはユーザーによって(秘密にしたい画像によって)好みが分かれそうですね。

この機能は素晴らしいのですが、素晴らしいだけあって残念ながらPixel 3以降の端末限定の機能なんですよね。Googleサービス使うなら、やっぱりPixelだよねぇ。

Source: Google

    あわせて読みたい