水、砂嵐、踏みつけもどんとこい。ソニーからタフすぎるポータブルSSD「SL-M」シリーズが登場

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  • author ヤマダユウス型
水、砂嵐、踏みつけもどんとこい。ソニーからタフすぎるポータブルSSD「SL-M」シリーズが登場
Image: ソニー

な、なんだこの頑丈さは…!

ソニーから、新たなポータブルSSD「SL-M」シリーズが登場しました。4K撮影や大容量データの受け渡しなど、クリエイターにとってポータブルSSDの重要性は日々高まっています。ここにソニーが付け加えた付加価値は、タフネスでした。

ソニーは堅牢さがウリのSDカード「TOUGH」シリーズを販売していますが、今回のポータブルSSDもこのTOUGHシリーズに連なるもの。いわばTOUGH SDカードのポータブルSSD版です。

Video: Sony (Japan)/YouTube

その堅牢スペックは、加圧剛性6000kgf、落下耐衝撃3m、曲げ強度2000kgf、そしてIP67の防水・防塵性能。誰がSSDの上に6トン近いモノ乗せるんですかね…。ユースケースとしてはバッグの中でSSDが重い機材の下敷きになった場合などを想定していて、スペックからもわかる通り機材がぶつかったくらいではビクともしません。ケツの下に敷いても無問題。

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外装となるアルミ一体成型の衝撃吸収ボディには、衝撃を逃がすためのフローティング構造が設けられています。天地の面となる部分は防塵防水、衝撃吸収のためのシリコン製コネクタプレートを配し、端子部分や挿抜耐久性も向上。

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本体を覆う二本のラバーバンドは取り外し可能。このラバーバンドですが、SSDに付箋などをくっつけてを渡すことがあるというクリエイターの意見を受けて採用されたそうな。日付やデータ内容を挟んでおくと便利そうですね。

最大読み出し速度&最大書き込み速度は、1000MBs/s。独自ファームウェアによる繰り返し書き込み時のスピード劣化制御が施されています。重量は約130g。もちろんPS4やPS5にも使えますが、このタフさならやはり外で使ってあげたい。

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発売日は2021年6月19日(土)で、市場推定価格は500GBが2万5300円、1TBが4万700円、2TBが7万2600円。価格もスペックもプロ感マシマシですが、SSDのデータ破損で泣いたことがある人なら一考の余地はあるかと。これほど信頼できるストレージもないでしょ!

Source: ソニー

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ソニー

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