イカの赤ちゃんが宇宙へ飛び立ちました

  • author George Dvorsky - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岩田リョウコ
イカの赤ちゃんが宇宙へ飛び立ちました
Image: SpaceX via Gizmodo US

イカも宇宙へ行く時代。

スペースX社の補給船「ドラゴン」が国際宇宙ステーションに旅立ちました。赤ちゃんイカと一緒に! 国際宇宙ステーションにお補給船ということでたくさんの貨物を乗せていて、その物資総重量3,328kg。3トンです。フロリダにあるケネディ宇宙センターから日本時間6月4日午前2時29分に打ち上げられました。その時ライブの様子は動画で見ることができます。

Video: SpaceX/YouTube

Video: NASA/YouTube

「ファルコン9」から切り離された無人の補給船ドラゴンは、日本時間の6月5日午後には国際宇宙ステーションにドッキングする予定です。

ドラゴンに乗っている荷物ですが、イカの赤ちゃんの他に、もちろん宇宙飛行士のみなさんのための物資、宇宙を歩くための装備、宇宙船のための部品、コンピュータ周りのもの、そして科学実験のために地球最強の生物と呼ばれるクマムシや果物、野菜なども含まれているそうです。これらを使って微生物と動物の関係を調査しながら、結果動物は地球外の環境で生きることができるのか、そして果物や野菜は水や殺虫剤のない環境で成長できるのか、などを研究していくとのことです。

イカの赤ちゃんたちですが、宇宙で微生物がどのように生きて、どのように動物の成長に影響を与えるのかを研究する「UMAMI」と名付けられたプロジェクトのために今回宇宙旅行へ行ったというこです。どんな発見が待っているんでしょうかね、続報を楽しみに待ちましょう。

宇宙イカ・2貫 ほしい?

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