次のAirPods Proはフィットネストラッカーとして機能するかも

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岩田リョウコ
次のAirPods Proはフィットネストラッカーとして機能するかも
Photo: Adam Clark Estes/Gizmodo

どんどん進化していくうどんイヤホン!

ここ数ヶ月間、次期AirPodsがどんな感じなのかって予想したり噂が流れたりしてますが、AirPods Proと同じように、「うどん」ことステムの部分が短くなるのではないかというのは一貫している様子です。そしてブルームバーグが伝えた新しい情報として、2022年に発売予定となる次期AirPods Proはフィットネストラッカーの機能が追加されるのではないかとのこと。

Beatsのワイヤレスイヤホンと同じような感じになる?

「Appleからの匿名情報筋」とのことですが、AirPods Proはフィットネストラッキングのためのモーションセンサーが搭載され、さらにはもっと小さくしてあの「うどん部分」も取っちゃおうかっていうデザインテストをしていると伝えられています。来月発売されると噂されている新しいBeatsのワイヤレスイヤホンがステムなしになるような感じなので、同じようなデザインになるのかもしれません。

フィットネス機能が搭載されているイヤホンは別に新しいコンセプトというわけではありません。Jabra、Bose、そしてJBLも心拍数モニターやバーチャルコーチなどスポーツ向けのイヤホンをすでに発売しています。ただ、どれも値段の高さなどでハネなかったというだけ。心拍数のモニターはしっかりとフィットしていないと正確には測れないので、調節が聞きやすい手首につけるタイプと違って、イヤホンの場合は耳の穴の形状は人それぞれ違うという点でマイナスだったわけです。

フィットネス機能が搭載されれば他のApple製品とつながるかも?

今回ブルームバーグの記事にはこの心拍数モニターがAirPods Proの搭載されることについて一切なにも書かれていないのですが、その代わりにモーションセンサーについて書かれているんですよね。ということはオートトラッキング機能やランニングやサイクリングのようなスポーツのコーチング機能が付くのかな? という予想です。あとAirPods Proにフィットネス機能が搭載されることで、Apple好きな人たちがガジェットを通してサービスなどを利用する可能性があることも見込まれます。Apple Fitness+はApple Watchを使って測定するものですが、iPadやApple TVを組み合わせて大きな画面でエクササイズを見ることができます。なのでAirPods Proに機能を搭載して、他の製品と繋げるというのは道理が通りますね。

CES 2020と2021の会場にて、Valencellが光学式心拍センサー(PPGセンサー)をイヤホンに搭載して血圧測定をすることについてチラッと話していた経緯もありましたしね。まぁどちらにしてもApple(アップル)がウェアラブルに力を注ぐべきと考えているのは、Appleの収益の10%がウェアラブルからということでもよくわかります。

どんな機能が入るのか、そしてお値段はどうなるのか、続報を待ちましょうかね。

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