壁のスペースもったいなくね? IKEAのアートなスピーカーを飾ればいいじゃない

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • 中川真知子
壁のスペースもったいなくね? IKEAのアートなスピーカーを飾ればいいじゃない
Image: IKEA

テックはアートなのだ。

スウェーデンの家具メーカー IKEAって、スピーカーにも家具としての役割を持たせようとしていますよね。スピーカー×ランプにしてみたり、スピーカー×ブックスタンドにしてみたり。なんでスピーカーはスピーカーとして主張しちゃいけないんだって思っていたんですが、どうやらそれは「スピーカーの置き場所に困っている人が多い」のが理由なんですって。

だから、こんなアイディアをぶちかましてきました。

「もう、絵画にしちゃえばいいんじゃない? 」って。

そう、今度のSymfoniskスピーカーは、アートになったんです。このアイディア、すごい!

アートの形態をしていれば、置き場所は明白ですよね。壁にかけるか床置きです。どちらにしても、部屋のアクセントになる場所が理想です。

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IKEAの製品開発者であるStjepan Begic氏によると、「スピーカーではなく、音とともにある家具を作ることを可能に」しているそう。

新しいスピーカーのカラバリはホワイトとブラックの2色。ケーブルは3.5メートルで、余ったコードは背面の空洞にまとめておくことが可能。また、スピーカーをふたつ購入した場合、デイジーチェーンでケーブルをまとめることができるそう。AirPlay 2とWiFi接続対応、Bluetoothには非対応とのこと。

フレームそのものは6センチ。フロントパネルを取り外せるので、アートを変えることもできるそうですよ。今はデフォルトフレームのみですが、8月にはJennifer Idrizi氏のアートが2種類追加されますし、徐々に種類も増えていくらしいので、楽しみが増えそうですね。

Sonos社によると、このスピーカーは雪の結晶のようなカバーがついていて、それが「ウェーブガイド」の役割を果たすため、高音域の音を部屋中に音を響かせることができるのだとか。それ以外の機能について詳細は語られていません。

Symfoniskウォールアートスピーカーの日本発売は2022年を予定。アートなサウンド、ちょっと欲しくなっちゃいますね。

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