新配信サービス「ウォーハンマー+」はおまけでオークのプラモデルがついてくるから最強

  • author 傭兵ペンギン
新配信サービス「ウォーハンマー+」はおまけでオークのプラモデルがついてくるから最強
Image: Games Workshop

マンダロリアンより強い?

NetflixDisney+Amazon Primeビデオなどなど多くの動画配信サービスが世界中でシェアを争う中、イギリスからかなり異色の配信サービス「Warhammer+」が登場しました。一年契約し続けると、無料でゲーム用のミニチュア(プラモデル)がもらえるという今までにない特典がついてくるサービスとして話題となりました。

ウォーハンマー(Warhammer)は、テーブル上にミニチュア(駒)を並べて戦場を再現して対戦する「ミニチュアゲーム」と呼ばれるジャンルの草分け的存在。ミニチュアゲームは自分で作ったミニチュアで自分だけの軍隊を編成し対戦するのが魅力の1つで、中でもウォーハンマーは極めて高い人気を誇るタイトル。メーカーのゲームズワークショップの収益は昨年で2億7000万ポンド(約415億円)を越えている非常に大きなブランドでもあります。

そんなウォーハンマーは実は30年を超える歴史を持ち、ゲームだけではなく書籍やコミックなどでもストーリーを展開し、その背景設定部分だけのファンも存在するほど。そしてその設定・背景を生かしたアニメ・シリーズを展開するためにスタートするのがこの「Warhammer+」。小説の実写ドラマ化の計画も進んでおり、もしかするとそちらもこのサービスで配信する予定なのかも。

完全新規のアニメだけでなく、ファン製作のアニメもこの度公式化して配信する予定。この他にもミニチュアの製作・塗装方法のガイドとなる動画や、背景設定を解説する動画を配信予定。加えて、サブスクリプションするとゲーム専門誌やゲームデータ集のバックナンバーや、ゲームプレイを助けるツールにもアクセス可能になるとのこと。

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Image: Games Workshop

しかし目玉となるのは、ゲーム用のミニチュアが年間サブスクリプションの特典としてもらえるところ。ファンタジーセッティングの『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』用の「オールク(注:商標登録の都合上オークという名前を避けている)」の「メガボス」と、SFセッティングの『ウォーハンマー:40,000』の人類の帝国の暗殺者「ヴィンディケア・アサシン」の2つが用意されており、1つは無料でもう1つ欲しい場合は追加料金となる形。

ちなみにウォーハンマーのミニチュアは物によっては一体で数千円を越える物が多いミニチュアゲームの中でも高級ブランドなので、おまけで貰えるのかかなりお得な印象。

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Image: Games Workshop

このニュースをio9で報じたライターのJames Whitbrookは、「こんなカッコいいオークが手に入るなら、ベイビーヨーダなんていらないだろ?」と言っていますが、まぁ筆者としてはどちらも欲しい。Disney+も年間契約特典でフィギュアをくれよ!

「Warhammer+」は月額4.99英ポンド( 約700円)または年間49.99英ポンド(約7700円)で2021年8月25日からサービス開始予定。今の所、日本語対応はおろか日本からアクセス可能になるのかは今の所不明。ゲームのファンとしてはぜひアクセスしたいところですが、果たしてどうなるか。

ちなみにウォーハンマーのカッコいいオークが出てくるファンタジーセッティングの『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』はちょうど来月から新バージョンとなる予定。なんか気になるなぁという人はぜひ公式サイトをチェックしてみて!

Source: WarhammerCommunity via io9, YouTube

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