Androidタブレットを作りまくるレノボ、今回もいろいろ新商品を出してきました

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Androidタブレットを作りまくるレノボ、今回もいろいろ新商品を出してきました
Lenovo Yoga Tab 13にはモニターに変身するためのmicro HDMIポートが搭載されています

Androidタブレットを積極的に開発し続けてくれている希少なメーカー is レノボ。

Lenovo(レノボ)は、これまでもさまざまな新しいAndroidタブレットを世に届けてきましたが、今回は、HDMIポートを搭載したタブレットを出してきました。なかなか便利そうです。今回発表されたタブレット製品には「Lenovo Yoga Tab 13」「Lenovo Yoga Tab 11」「Lenovo Tab P11 Plus」、お値ごろ価格の「Lenovo Tab M7」「Lenovo Tab M8」、さらにワイヤレス充電ステーションを備えた新しい「Lenovo Smart Clock 2」がラインナップされています。

Lenovo Yoga Tab 13

Lenovo Yoga Tab 13は、本体右側にmicro HDMI端子を搭載したAndroidタブレットです。クアルコムのSnapdragon 870プロセッサ、8GB RAM、最大256GBのストレージを搭載。10,000mAhのバッテリーも備えており、外部ディスプレイとして使うにも十分な容量ですね。13インチディスプレイの解像度は2160×1350、最大輝度は400nits。USB-Cポートはありますが、ヘッドホンジャックはありません。背面にカメラはありませんが、前面にはオンラインミーティングに使える800万画素のカメラが搭載されています。

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Lenovo Yoga Tab 13 の背面はファブリック製
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US
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Yoga Tab 13には、物理的な電源ボタンと音量ボタンがあります
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US
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背面はキックスタンド付き
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US
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Yoga Tab 13には、デバイスを接続してタブレットをポータブルモニターとして使用するためのmicro HDMIが搭載されています
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US

Lenovo Yoga Tab 11

Lenovo Yoga Tab 11は、つまるところYoga Tab 13の11インチバージョンです。ディスプレイ解像度は2000×1200、MediaTek Helio G90Tプロセッサ、メモリは8GB、256GBのストレージを搭載。また4GBのメモリと128GBのストレージを搭載したモデルも存在します。Yoga Tab 11には7,700mAhのバッテリーと、8メガピクセルの背面および前面の2つのカメラも搭載しています。

新しいYoga TabタブレットはどちらもAndroid 11を搭載しています。背面は柔らかいファブリックデザインで、別売のレノボPrecision Pen 2にも対応しています。また、取手みたいなポップアウト式のキックスタンドも搭載していて、支えたり、伸ばしたり、さらにフックを使って吊るすなど、さまざまなスタイルでディスプレイを固定できますよ。

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Yoga Tab 11(左)とLenovo Tab P11 Plus(右)
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US

Lenovo Tab P11 Plus

Lenovo Tab P11 Plusは、Yoga Tabのようなキックスタンドはありませんが、今回新しく登場したAndroidタブレットです。11インチのIPS液晶ディスプレイを搭載し、2Kの画面解像度、Yoga Tab 11と同じMediaTek Helio G90T Tabプロセッサを搭載しています。7,700mAhのバッテリーを搭載、キーボードとタッチペンが付属します。RAMは4GBから6GB、ストレージは最大128GBまで、さまざまな構成で提供されます。

Lenovo Tab M7/Tab M8

エントリーレベルのタブレットもパワーアップ。Lenovo Tab M7Tab M8は、第3世代に入りました。これらのシリーズはもともとローエンドな性能ですが、Tab M7はMediaTek MT8166と2GBのRAMを搭載、Tab M8はMedia Tek Helio P22Tと最大3GBのRAMを搭載しています。Tab M8にはオプションの充電ドックもあるので、持ち運んでいないときには、Googleアシスタントを搭載したスマートディスプレイのような使い方もできます。

今回レノボが発表した新しいタブレットにはすべて、GoogleのEntertainment Spaceが搭載されています。「Google TV」のインターフェースに似ているランチャーで、Playストアの映画、番組、ゲーム、書籍などに素早くアクセスできます。

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ワイヤレス充電パッドを搭載したLenovo Smart Clock 2
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US
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Lenovo Smart Clock 2の背面にミュートスイッチがあります
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US
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Lenovo Smart Clock 2のワイヤレス充電パッドは、急速充電が可能とのこと
Image: Sam Rutherford - Gizmodo US

Lenovo Smart Clock 2

最後はLenovo Smart Clock 2です。4インチのディスプレイにBluetooth接続を備えたGoogleアシスタント搭載のスマートクロックです。上部にはマイクのミュートや音量調整のためのハードウェアボタンがあり、前モデルと同様、Smart Clock 2は柔らかいファブリックデザイン。Googleスマートディスプレイと比較して、できることは限られていますし、カメラも搭載されていません。しかしながらユニークなのが、急速充電が可能なワイヤレス充電ドックを搭載しているので、「充電ステーションにもなる簡易スマートディスプレイ」として、ベッドサイドやデスクの上で役に立ちそうですね。

お値段と発売時期は?

・Lenovo Yoga Tab 13……6月発売で799ユーロ(約10万5600円)から。

・Lenovo Yoga Tab 11……7月発売で349ユーロ(約4万6000円)から。

・Lenovo Tab P11 Plus……8月発売で299ユーロ(約3万9500円)から。

・Lenovo Tab M7……6月発売で119ユーロ(約1万5700円)から。

・Lenovo Tab M8……今年後半発売で価格は後日発表。

・Lenovo Smart Clock 2……8月発売で90ユーロ(約1万9000円)。

いずれも日本での発売時期と価格は未定です。

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