RADWIMPS、メタバースの可能性を広げるバーチャルライブ「SHIN SEKAI」を再び

  • author 編集部
RADWIMPS、メタバースの可能性を広げるバーチャルライブ「SHIN SEKAI」を再び
Image: © SHIN SEKAI

向かう場所はnowhere

ギズモードでも昨年末からその同行を追いかけてきたRADWIMPSとバーチャルパークシステム「VARP」を手掛けるPARTYがタッグを組んだプロジェクト「SHIN SEKAI」。いよいよメインフェーズとなる有料ライブ「SHIN SEKAI nowhere」の概要が発表され、今週末の開催を前に「SHIN SEKAI」先行プレイ体験会が開かれました。

Video: RADWIMPS / YouTube

上記は、昨日新たに公開されたティザー動画。

圧倒的な映像体験がここからもすでに伝わると思いますが、自身のアバターを操作してRADWIMPSが創り上げた世界のなかを冒険しながらバーチャルライブを体感すると、その感動もひとしおです。

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リアルでは実現できない、でもリアルの世界ともちゃんとつながっているようなバーチャルライブならではの舞台演出モーションキャプチャなどの技術によって巨大化したRADWIMPSのダイナミックなライブ、RPGならぬ「ロール・プレイング・ミュージック」をコンセプトに掲げた通り視聴者ひとりひとりの体感を大切にしたストーリーなどを、没入感たっぷりに楽しめます。

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右から、武田氏、野田氏、桑原氏(RADWIMPS)、梶原氏、眞鍋氏(PARTY)、落合氏(MC)

先行プレイ体験後、RADWIMPSのメンバーとPARTYのクリエイターが参加したトークセッションで野田洋次郎氏は、参加者やファンに向けて、こんなメッセージを送っていました。

この技術がこの先どんなふうに進化していくのか。「すごいものの入り口に立ったんじゃないか」といううれしい思いがあります。実際のライブとの融合など、いろんな可能性を秘めているなと思います。この興奮をいろんな人と共有してほしい。

コロナ禍によって音楽ライブをはじめとしたさまざまなイベントが制限されるなか、脚光を浴びることとなった仮想空間=メタバースの概念が、この先どう変わっていくのか。まずはその入口ともいえる「VARP」の中で「SHIN SEKAI nowhrere」を体感することで、「僕らは、何処へ向かえばいいんだろう」を、考えはじめてみるのもいいかもしれません。

「SHIN SEKAI nowhrere」は、7月16日(金)~18日(日)の3日間、各日3回公演で開催されます。

▼野田洋次郎 コメント

SHIN SEKAIの最終章の始まりです。

コロナにおけるかつて経験したことのない日々が1年以上経過しました。

命とは、日常とは、希望とは、家族とは、仕事とは、音楽とは、未来とは。これほど自らを振り返るきっかけは人生の中でなかったように思います。

それでも人間の強さを信じます。どれだけ強大なウィルスが僕らの日常を奪おうと、目の前に立ちはだかろうと人間は抗うことをやめません。そんな気づきを与えてくれた1年でもありました。そしてこのSHIN SEKAIもそんな一つの抵抗、新たな挑戦です。今回のステージ「nowhere」ではVARP空間からかつてない共同ライブ体験を皆さんと共に作り上げます。新しい感覚を、共に経験できることを楽しみにしています。

では、「nowhere」でお逢いしましょう。


▼RADWIMPS - SHIN SEKAI "nowhere"

7月16日(金)、17日(土)、18日(日)

各日 11:00~、16:00~、22:00~


3 Days Pass:限定早割 ¥2,820、通常 ¥3,060

3 Days Pass+Prologue Live アーカイブ:限定早割 ¥3,300、通常 ¥3,540

Prologue Live アーカイブ:¥490

Image, Photo: © SHIN SEKAI

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