YouTuberにはゲーミングノートPCが噛み合うってホントなの?ワタナベカズマサさんに教えてもらった

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  • author 武者良太
YouTuberにはゲーミングノートPCが噛み合うってホントなの?ワタナベカズマサさんに教えてもらった
Photo: ワタナベカズマサ

テンションがアガる性能とデザインであることも重要です。

PCを選ぶとき、その方向性は十人十色で選択肢は千差万別。PCでやりたい作業、叶えたい世界によって、ベストな1台は大きく変わります

多種多様なモデルがあるPC市場で近年注目されているのがゲーミングノートPCです。それもゲーム目的で選ぶのではなく、クリエイティブワークをするための相棒として選ぶ方が増えています

高性能な処理能力を持ちながら、場所を選ばず持ち運んで稼働できるボディを持つ。実はゲーミングノートPCって、デスクトップPCとノートPC両者の特徴を兼ね備えた美味しい1台なのです。そうですよね、ガジェットYouTuberのワタナベカズマサさん!

ワタナベカズマサ

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Photo: ワタナベカズマサ

チャンネル登録者数19.6万人(2021年7月時点)、毎日投稿で多いときは1日に2本3本と数々の動画をアップロードし続け、総視聴回数は約5,698万6,000回にもおよぶプロYouTuber。メインチャンネルではスマートフォン、オーディオ、デジカメなどガジェットレビューが中心。

1人のガジェット好きからプロYouTuberに

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Image: ワタナベカズマサ/YouTube

── ガジェットレビューが中心のYouTuberというと、ぼくたちみたいなガジェットファンにとって憧れの職業だと思いますが、ワタナベカズマサさんはもともとガジェットはお好きだったのでしょうか?

ワタナベカズマサさん:そうですね。YouTubeを始める前から半年に1回はスマホを買い換えちゃうくらいガジェット好きでした。そのままの流れで、YouTubeでもガジェットジャンルでやってます。

── ガジェット動画を作るとき、いちばん大事にしていることは何でしょうか。

ワタナベカズマサさん:視聴者にとってわかりやすいというのがいちばん大事だと考えています。そのため事前にある程度の内容・構成を考えて、無駄なく簡潔明瞭にまとめるように心がけています。

── YouTubeのトレンドについてお聞かせください。最近だと芸能人の方がYouTuberとしてデビューするなど、YouTubeは変わり続けています。ワタナベカズマサさんも変化を感じますか?

ワタナベカズマサさん:もともと有名な方が次々と入ってきてるというのもあるとは思うんですが...ガジェット分野そのものが、すごく盛り上がってるなっていうのが自分がいちばん感じることです。

ガジェット系のYouTuberが増えてきたことで、仲良くなる人も増え、コラボしたり機材話で盛り上がったり情報交換できたりしています。ガジェットYouTuberはだいたい友だち、みたいなノリでやっています。

── ライバルが増えている状況とも言える気がしますが…危機感を覚えたりはしませんか?

ワタナベカズマサさん:じつは危機感はないですね。

── ぼくらギズモードのYouTubeチャンネルもそうですが、チームを組んで動画を作っている方も増えてきています。ワタナベカズマサさんは、すべてご自身で作業されていると聞いたのですが、チームと個人の違いを感じることはありますか?

ワタナベカズマサさん個人だからこそのスピード感はありますよね。自分の意思だけで作業できることがメリット。動画を撮ったらすぐに編集して即アップロードといったスピード感を保てるのが個人の強みです。

動画の方向性によって違ってくるんですけど、カメラ固定で撮って喋って編集してアップするっていう動画だったら、撮影に30分、編集に1時間、概要欄などを調整して30分ぐらいなので、最短で1本2時間で公開までもっていけます。先日もAmazonプライムデーがありましたが、イベントのときに出す動画などは特に、公開までのスピードが大事です。

── そんなに早いんですか! 2018年から動画の毎日投稿を続けられていますが、続ける中で製作フローが洗練されていった…といったことはありましたか?

ワタナベカズマサさん:最初の頃は思いのまま動画を撮っていたんですけど、事前にきちんと構成を作るようになってからは撮影効率が良くなりましたね。機材もどんどんアップグレードしていって、きれいな画質で出せるようにと気をつけるようになりました。

── 撮影から編集にいたるまで、動画制作の効率においてどういった要素を重視していますか。

ワタナベカズマサさん撮影時点での失敗がないように、再撮影をしないように1回で撮影を終えられるようにしています。

機材でいくと、カメラは外部給電可能でバッテリー交換が不要オートフォーカスが高速かつ正確で失敗がないモデルを使っています。音声面では、収録にミスって変な音になることがあるので必ず複数の機材で多重録音して、万が一のときでも替えがきくようにしています。

編集面ではテロップなどをテンプレート化して、すぐ配置できるようにしていますね。またキーボードやマウスにいくつものショートカットを割り当てているので、カット編集とかもマウスでカチカチやるだけで詰めれるようにしています。

去年出した動画の半分はゲーミングノートPCメインで製作

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Photo: ワタナベカズマサ

── PCレビューの動画は少ないように感じるのですが、ご自身で使うPCはどれぐらいのスパンで更新しているのですか?

ワタナベカズマサさん:PCは普段の仕事を、いかに速く効率的にできるかを重視しています。だから新しいモデルがでたらすぐ買い換えるのではなく、数年おき。ハードウェアのシステム全体が進化して、作業効率が良くなるなと判断したら買い換えてますね。

毎日少なくとも1本の動画を投稿しているのでストックを切らさないようにしたいし、余裕があれば2本3本と作りたい。でも仕事は動画編集・撮影だけではありません。多くの時間を費やせるわけではないから、効率重視です。

── となると、PCスペックはとても大切ですよね。

ワタナベカズマサさんその時点で買える最強スペックを求めます。メイン作業環境となるデスクトップPCでは、CPU、GPUやメモリなど、どれだけ盛れるかを重視していますね。

一方で、持ち出しをするノートPCであれば、15インチ以上のディスプレイを持ちながらコンパクトで薄いボディ、というのも重要になってきます。

── 近年、ゲーミングノートPCで動画編集をするといった話を聞くのですが、検討されたことはありますか?

ワタナベカズマサさん:実は去年公開した動画の半分くらいは、ゲーミングノートPCメインで作ってきたんですよ。現実に、毎日の動画更新に役立つパワーがあると実感しています。

ただ旧来のゲーミングノートPCはゴツい。買ったこともありますが全然持ち出さなくなったので、仕事で使うという観点においては、ゲーミングノートPCでも薄さと軽さが大事だと考えています。

── 15インチ超の大型ディスプレイを持つゲーミングノートPCで持ち運ぶことを前提に考えると重さはどれくらいまでが許容範囲ですか?

ワタナベカズマサさん2kg以下ですね。

大画面で軽量ボディを両立させる重要な要素となる、ベゼルの厚さもチェックします。デザインや気持ち的にもベゼルって結構大事かなと思ってて。ベゼルが分厚いとテンションが上がらないんですよね。だからベゼルはテンションが上がるぐらい狭いのがいいです。

薄くて軽いのに速い。まさにテンションが上がるPC「Legion Slim 750i」

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Photo: ワタナベカズマサ


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Photo: 小原啓樹


── 今回お使いいただいたLegion Slim 750iは、第10世代のCore i7、RTX 2060 Max-Q、15.6インチの4Kディスプレイというスペックで、最薄部15.9mm・約1.86kgというサイズ・質量となるモデルです。第一印象はいかがでしたか?

ワタナベカズマサさん:まさにハイスペックで大画面だけど、薄くて軽くてカッコいい。かばんのなかにもスッと入るサイズなのに、デスクトップPC級の処理能力がある。ディスプレイの解像度も4Kあるから動画編集がしやすかったですし。技術の進化をめちゃくちゃ感じましたし、まさにテンションが上がるPCでした

── 僕も持ってみてびっくりしました。見た目より軽いことに。

ワタナベカズマサさん:自分の場合、PCを持ち歩くときって他にもカメラやレンズ、いろんな機材をバッグにいれているんです。ノートPCが重いと重量がさらにかさみ、肩がすごく疲れてしまいます。Legion Slim 750iの軽さには助かりました。薄くて、バッグに余裕ができるのも好印象です。

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Photo: 小原啓樹

── 仕事で使うノートPCに4K解像度は必要ですか?

ワタナベカズマサさん:必要ですね。作業領域を広くとれるというメリットがあります。また映像や写真を見るときも美しく表示してくれるので、動画編集をする人だけでなく、スチルカメラマンにもオススメしたいです。ゲーム専用PCであればフルHD・144Hzのモデルでもいいのでしょうが、動画編集をしたり、いくつものアプリのウィンドウを並べて作業するなら4K・60Hzのモデルのほうがいいですね。

── 肝心の処理速度についてはいかがでしょうか。

ワタナベカズマサさん:CPUの速度が効いて普段のメールのやりとりや書類作成などはストレスがありませんし、GPUの性能も必要十分です。4K動画の編集をしてみましたが、サクサクとカット編集できましたし、10分ぐらいの動画のエンコードも4分半くらいで終わったんですよ。エフェクトとかをあまり入れてないシンプルな動画編集でしたが、実時間の半分以下で書き出せるなら、YouTubeの編集とかでも十分使えるぐらいのスペックですね。

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Photo: 小原啓樹

── 4K動画の編集・エンコードがちゃんとできるってすごくいいですね。インターフェースなどでいいと思ったところはありましたか?

ワタナベカズマサさん:まず電源コネクタが背面にあることを高く評価したいです。Legion Slim 750iはテーブルの上に置いたときに電源ケーブルが見えなくなります。ごちゃごちゃした感じがしないんです。またカードリーダーが内蔵されている点もいいですね。自分はいつも、カメラで撮影したデータをカードリーダー内蔵ハブを使って転送していたのですが、内蔵されているなら持っていかなくてよくなります。

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Photo: ワタナベカズマサ


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Photo: ワタナベカズマサ


── 個人的には硬質感のあるキータッチがいいと感じました。

ワタナベカズマサさんキーボードそのものの質がいいですよね。長文を打ってもタイピングが安定しているので疲れにくい。タッチパッドも大きいから作業しやすい。日帰りの移動なら、マウスがなくても移動中に動画編集できました。あとバックライトがいい。キーボードバックライトがあることで、使っていてカッコいいなとテンション上がってくるんですよ。

── 近年はテンキーを省いたゲーミングノートPCも出てきていますが、Legion Slim 750iには備わっています。テンキーはあったほうがいいと思いますか?

ワタナベカズマサさん:自分はデスクトップ用のキーボードもテンキーがあるものにしていて、けっこう重視していますね。ガジェット動画って概要欄にスペックなどの数字を入力することが多いので。だからゲーミングノートPCにもテンキーがあったほうがいいと考えています

── バッテリーの性能についてはどのように感じられましたか?

ワタナベカズマサさん:さすがに動画編集のような重たい作業をするとみるみるなくなっていくんですが、クロックダウンさせて発熱量を抑え、冷却ファンを停止させるサイレントモードにすれば、テキストワークならでかけて仕事をして帰宅するまでバッテリーが持つかなという印象でした。ゲーミングノートPCの常でACアダプターは重いんですが、これならACアダプターを持ち歩かなくても仕事で使えそうです

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Photo: 小原啓樹

── ゲーミングノートPCというと、いたるところを光らせる派手な印象のモデルが多かったところ、Legion Slim 750iはキラめく部分がありながらも落ち着いたデザインですよね。

ワタナベカズマサさんシンプルデザインの中にあるワンポイントが効いていますよね。モードによって変わる電源ボタンの光り方や、バックパネルのレギオンロゴも光るようになっていて自己主張をしている。そういうグッとくるギミックがありますね。

ワタナベカズマサさんもYouTubeでLegion Slim 750iのレビュー動画をアップされています
Video: ワタナベカズマサ/YouTube

今現在の、これからのYouTube動画製作を支えてくれるパワフルモデル

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Photo: 小原啓樹

5年ほど前でしょうか。大手YouTuber事務所の方から聞いたお話に、「画質は二の次」という言葉がありました。エンタメ要素の強いチャンネルについてのこととは思いますが、企画が面白ければ視聴者はついてくるといった趣旨で、画質にはこだわりすぎなくてもいいとのことでした。

しかし2021年現在。ワタナベカズマサさんにインタビューをして、美しい4Kのシネマクオリティで動画を公開することがいかに大事かがわかってきました。いわく、「最近は40インチ以上の大きなテレビでYouTubeを見る方も増えたので、フルHD画質だと荒れている部分が見えやすくなっちゃうんですよね」。

わかるう。すっごくわかります。特に昨年からの巣ごもり需要でテレビの売上が伸びていますし、スマホやノートPC以外でYouTubeを見る人も多いでしょう。いわばニューノーマル時代のYouTubeは、4Kクオリティがベースとなると考えてもいいでしょう。

となると、俄然Legion Slim 750iの魅力が増してきます。薄くて軽いのに4K動画だってサクッと編集できる実力を持ったLegion Slim 750iは、ポテンシャル抜群のクリエイティブマシンなのだと。

すでにYouTuberとして活躍している方にとっても、これからデビューする方にとっても、Legion Slim 750iの高効率な性能は皆さんのクリエイティブを支えてくれるPCとなりますよ。

ワタナベカズマサさんの「Legion Slim 750i」おすすめポイントまとめ

デスクトップ級のハイスペック:4K動画の編集やエンコードをサクサクこなせるので、YouTube動画の編集にガンガン使っていける。

15.6インチのワイドディスプレイは4K解像度も選択可能:作業領域が広く、 映像や写真も美しく表示。4K・60Hzモデルは、動画を作る人はもちろん、写真を撮る人にもおすすめ。

薄くて軽い:ノートPCが重いと、カメラやレンズといった機材ですでに重いバッグがさらに重くなり、肩がすごく疲れてしまう。約1.86kgと軽いのは助かったし、薄くてバッグに余裕ができるのもよかった。

シンプルな中にワンポイントが効いたデザイン:電源ボタンはモードによって光り方が変わり、バックパネルのロゴも一部だけ光るようなっている。グッとくるギミックで自己主張してくれるので、使っていてテンションがあがる。

各種インターフェースも使いやすい:電源コネクタが背面にあり、テーブルの上に置いても電源ケーブルでごちゃっとしない。カードリーダーも内蔵で、ハブいらず。キーボードは質がよく安定して長文を打てる。タッチパッドも大きくてマウスがなくても移動中に動画編集ができた。

Source: Lenovo

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