『マトリックス4』の正式タイトルが決定し、映像がコンベンションで公開!

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  • author 傭兵ペンギン
『マトリックス4』の正式タイトルが決定し、映像がコンベンションで公開!
Image: ワーナー ブラザース 公式チャンネル/YouTube

ネオがジョン・ウィックに?

凄まじい映像で00年代の映画に多大なる影響を与えたSF映画『マトリックス』シリーズ。その第4作で、実に18年ぶりの新作となる映画のタイトルがアメリカで開催された映画コンベンションの「CinemaCon」で発表となり、さらに映像が先行公開されました。

その気になるタイトルは……『マトリックス:レザレクションズ(The Matrix: Resurrections、原題)』。レザレクションは復活という意味であり、シリーズの復活にもかかっている他、スペル的にも『リローデッド(Reloaded)』、『レボリューションズ(Revolutions)』と頭に”Re”が来る流れに則っている形になっていますね。

映像はまだコンベンションでの先行公開という形でこの記事の執筆段階ではまだインターネット公開されていませんが、その発表に参加した米GizmodoのGermain Lussier記者がその内容をまとめています


※映画の内容を知りたくない人は以降は映画冒頭のネタバレの可能性があるのでお気をつけください!

それをさらにまとめると、どうやら主人公のネオことトーマスは過去作で起こったことを悪夢だと思っていて、グリーンの字が流れているところが見えたりして、精神科にかかっているというところから映像はスタート。

そしてコーヒー屋でトリニティと出会ってトーマスは握手をするけどトリニティは覚えていない。そしてトーマスは家では”青い薬”を飲んでいるのだが、そこにヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世演じるモーフィアス風の男が現れ、彼に”赤い薬”を差し出す(ちなみに、モーフィアス役のローレンス・フィッシュバーンが出演しない事が決まっているので、彼が今作のモーフィアスなのかも?)。

そして青い髪の男(新キャラである模様)に出会い、鏡を抜けて道場にたどり着き、そこからアクションシーンの連続となり、最後にオフィスにシーンが移り、スーツを着た男(演じるのは『マインドハンター』のジョナサン・グロフ!)の「君はすべての始まりの場所に戻るんだ。マトリックスへ」という台詞と共に映像は終了……とのこと。

『マトリックス』の第一作のやり直しっぽい展開でワクワクしますね。果たしてあのエンディンクからどうしてこういうふうになっていったのかも気になるところ。

ちなみに、CinemaBlendの解説によるとネオは”髭面で長髪”になっていたとのこと。明らかにジョン・ウィックな見た目のままで映画は展開していくのか、それともおなじみのネオの格好になっていくのか……どっちも好きなので楽しみだ!

映画『マトリックス:レザレクションズ(The Matrix: Resurrections、原題)』は北米では2021年12月22日公開予定。

Source: Gizmodo US, YouTube

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