ペットボトル以外を入れにくい新しいゴミ箱の実証実験。異物捨てるの、ダメ絶対!

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  • author ヤマダユウス型
ペットボトル以外を入れにくい新しいゴミ箱の実証実験。異物捨てるの、ダメ絶対!
Image: 一般社団法人 全国清涼飲料連合会

これはもう人のカルマが生み出したアレですわ。

街を歩いていて悲しい気持ちになることといえば、ペットボトルやビン・カンのゴミ箱に突っ込まれた、紙やプラのカップを見たときですよ。タピオカやフラペチーノ美味しいよね、飲み終わったら邪魔だよね。でもそこに突っ込んだら、他のゴミが捨てられないでしょうが…!

この悲しみは僕だけのものではなかったようで、全国清涼飲料連合会は「自動販売機リサイクルボックス異物低減プロジェクト2021」をスタートさせました。リサイクル異物低減、読んで字のごとくですね。

取り組みとして、TOP画像にもある新しいリサイクルボックスを使った実証実験が始まります。下からペットボトルを入れる形状になっており、それ以外の異物を捨てにくくしたデザインです。これならカップを上から突っ込むこともなかろうよ!

実証実験は2021年8月23から静岡県をはじめ各地でスタート。既存のゴミ箱と新型とで異物の混入数や種類を検証し、2022年秋には業界初となる統一仕様の汎用型リサイクルボックスの開発を目指します。ちなみにオレンジ色はSDGsの11番「住み続けられるまちづくりを」から着想。

いやほんと、あのカップぶち込みは人の心どうしたよって思っちゃいますよ。新しい形状になることで異物混入が減ると良いんですけど、結局はゴミ箱の足元にそっと置くみたいなビジョンが見えなくもない…。人類よ、あぁ人類よ。

Source: 一般社団法人 全国清涼飲料連合会 via Impress Watch

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