安心安全ってこういうこと。
最近って、ミドルレンジでも良いスマホが増えて迷ってしまいますよね。しかもスマホもそれぞれ個性的で一概にスペックだけで選べない時代になってきました。
そこで重視したいのが「安心安全」感! この視点でミドルレンジを見渡すと「OPPO Reno5 A」はドンピシャな端末なのです。その理由を説明しましょう。
水なんて怖くない。精密機器の天敵は克服済み
レジャーや天候の急変など水濡れのリスクが高まるサマーシーズン。スマホを取り出すのを躊躇するシーンも多いですよね。しかし、「OPPO Reno5 A」は高度な防水性能を備えているんです。
ではどのくらい水に濡れても平気なのか? 実践を交えて紹介しましょう。

まずは軽くジャブから。小雨や水跳ねを想定してスプレーでシュッシュっと吹きかけてみました。「OPPO Reno5 A」は涼しげな顔でなんの異変も起こりません。というか、かけるそばから水が玉になってびっくり! めっちゃ撥水していて、車の撥水コーティングみたいですね。気持ちよくてたまらんやつです。
日常生活に置き換えると、雨だろうが問題なく取り出して調べ物やゲーム、音楽、写真も安心して楽しめるってわけですね。スマホを活用できるシーンが増えると思います。

お出かけで汚れた。そんなスマホは水洗いしてみますか!
なんて具合に、流水で洗い流してみました。いきなりレベルが跳ね上がった感がありますが、こちらもノープロブレム。水洗い後も問題なく操作できます。
最近は手で触るものの衛生度が気になるご時世。スマホは見た目以上に汚れているという話も聞きますし、流水で水洗いできるってのは、安心感につながります。

ではこれならどうだ。水を張った洗面器にドボンと水没。さすがにこれは絶望では…? いや大丈夫です!
なんたって「OPPO Reno5 A」が備えている防水性能は「IPX8」。防水等級って基本的には数字が大きくなるほど効果が大きい(ガード力が高い)となりますが、ではこの「IPX8」がどんな性能なのか? その説明を見てみましょう。
常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有す。
です。水深1.5mで30分…!
まぁ、よっぽどのことがないかぎり、水中に30分スマホを浸すレベルのトラブルは起こらないと思いますが、スマホに「どこでも」な性能が求められる現代では、こうして天候やロケーションに左右されずに使えるのは、大きなアドバンテージになると思うんです。
だって、「水の中にドボンしてしまっても平然と遊び続けられるスマホ」という付加価値って素晴らしいと思いませんか? ちなみに防塵性能も「IP6X」という数値です。これがどんな性能かというと、
直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有する。
はい、防塵に関しても堅牢ですね!
天候やロケーションを理由にスマホが使えない…。なんて心配はもう無用。「OPPO Reno5 A」、設計の段階でそういったストレスは排除済みなのです。
アフターサービスも手厚い! 6,000円の保証プランが今なら無料

この防水防塵性能だけでも「買い」だと思いますが、「OPPO Reno5 A」はアフターサービスもアツい。
6,000円の「OPPO Care」に入っていれば、画面割れを365日保証。しかも、2021年8月31日までは無料で申し込めるキャンペーン中です(※)。
※本サービスは対象機器購入から7日間以内限定
※本キャンペーン対象機種:国内SIMフリーのOPPO Reno5 A
「OPPO Care 画面割れ保証サービス365日プラン」無償キャンペーン延期決定
「OPPO Care」の無料キャンペーンの申し込み期限が9月30日(木)まで延長されています。申し込みを忘れていた人はいまのうちにどうぞ!
しかもこのサービス、なんとユーザーがOPPOのサイトで申し込むと修理端末を集荷に来てくれるそうなんです(ちなみに集荷サービスは画面割れ以外の修理サービスにも対応)。6,000円のしかも今なら無料の保証プランで、こんなお得意様顔できるとか、どこまで手厚いの!?
ユーザーサポートについても電話やメールだけでなく、問い合わせはTwitterでも受け付けてくれるということで、SNS時代の安心安全ってこういうことかなと感じさせてくれます。
買った後のケアが手厚いのはとにかくうれしい!
軽く・安定して・使いやすい「ColorOS 11」

防水防塵、画面割れ保証。これらハード的な安心感に加え、「OPPO Reno5 A」に搭載されている「ColorOS 11」も安心感を与えてくれます。
ColorOS 11はAndroid 11をベースとして、ユーザー目線で使いやすくカスタマイズされたOS。PlayストアをはじめGoogleサービスも利用できるのはもちろん、このOS、操作感かなりサクサクです!
スペック的にはSoCに「Snapdragon 765G」と中堅モデルなんですが、スムーズなアニメーション効果、リフレッシュレート90Hzという画面のヌルヌルさも相まって、画面の切り替えやスクロールでは、無言で触り続けてしまうほどの心地良さすら感じます。
アプリの起動も高速です。これは、毎日の使用状況を学習し、アプリのデータを事前に読み込んでくれる先読み機能が働いているみたい。OPPOによると、アプリの起動速度はColorOS 7との比較で平均23.63%も高速化されているとのこと。
また、システムが自動でストレージのキャッシュをクリーンアップしてくれるので、特に面倒を見ずとも快適でスムーズな操作性が続くなど、メンテナンスフリーで、常に速い。というステキ体験。安定性も高く、OPPO自身がフリーズの少なさをアピールするほど、安定性に自信ありな盤石システムとなっています。
他にも「ここがこうだったら良いのにな!」という、さまざまな『スマホあるある』を解決できる優れた機能が用意されています。
たとえば、「3本指ジェスチャー」はユニークかつ効率的。
3本指スワイプで全画面キャプチャ、3本指による長押しで指定範囲の画面キャプチャができます。そう、わざわざ画面全部を面倒な操作でキャプチャしてトリミングして…なんてしなくてもOKなんです。
また、キャプチャした範囲を翻訳する機能もあるので、海外ニュースの気になる内容をチェックすることもできます。もちろんキャプチャしなくても画面翻訳を使ってサイトなどを翻訳することも可能。わざわざコピペしなくてもいいって、まさにユーザー目線の発想ですよね。

ほかにも、ゲームに応じてCPU、GPUのパワーを調整できたり、ゲームに集中するために通知をオフにしたり、画面の明るさやタッチ感度を細かく調整できる「ゲームスペース」。

ウインドウ化によって2つのアプリを同時に起動できる「FlexDrop」は、動画を見ながら他のSNSやチャットを楽しむなど、現代のスマホシーンであるとうれしい機能。

便利機能と言えば、これを語らずには終われません。画面の端からこんにちは!するミニランチャーの「スマートサイドバー」です。
どの画面からも素早く起動でき、プリセットされた機能だけでなく、ユーザーが好きなアプリを追加することもできます。特によく使うアプリを入れておくとGood。

また、有害アプリが個人情報を抜き取るのを阻止する「スコープストレージ」や、パスワードや生体認証によって自分以外がファイルにアクセスすることを防ぐ「プライベートフォルダ」。子供が安全にスマホを使えるように、利用時間を設定したり課金を防いだりできる「キッズスペース」など、情報セキュリティにも力を入れているのも特徴ですね。
今やスマホって個人情報のカタマリですし、こうしてセキュアさにちゃんと気を配ってくれるってのは現代的なスマホ開発ができている証拠。ユーザーとしても安心して選べる要素だと思うのです。
安心できるスマホがこの価格で!
このようにトータルで安心安全なのが「OPPO Reno5 A」。
もちろん、安全性だけでなく、最大6,400万画素4眼カメラを備え、おサイフケータイ対応、しかも90Hz駆動ディスプレイでヌルヌルという、トレンドの機能・性能をちゃんとおさえています。それでいて、メーカー希望小売価格は4万3800円。
繰り返します。防御力高くて、安心で、美しく、快適で、便利で、ヌルヌルなスマホ「OPPO Reno5 A」はメーカー希望小売価格4万3800円。実際使ってみたからこそ言えるんですが、このコスパの良さはさすがにクレイジーでは? さすがにこの価格帯のスマホが出していいクオリティではなくて、「買わないと損」まで感じてしまいました…。
最後は、そんな安心安全なこのスマホで撮った1枚でお別れです。

雨も、水しぶきすらも楽しくなる。それは OPPO Reno5 Aだから。
Photo: 小暮ひさのり
Image: OPPO
Source: OPPO