ワシントンD.C.「ワクチン接種でAirPodsあげます」

  • author Jody Serrano - Gizmodo US
  • [原文]
  • 塚本直樹
ワシントンD.C.「ワクチン接種でAirPodsあげます」
Image: Stephen Lam (Getty Images)

Proじゃないのね。

ワクチンの摂取が始まったものの、まだまだ先の見えない新型コロナウイルスとの戦い。そんな中、ワシントンD.C.は「ワクチン接種した若者にAirPodsをプレゼント!」という、なんとも太っ腹なキャンペーンを展開しているんです。

ワシントンD.C.のMuriel Bowser(ミュリエル・バウザー)市長の発表によると、米国時間8月7日10時より「Brookland MS」「Sousa MS」「Johnson MS」にてワクチン接種を受けた12歳〜17歳の若者全員が、AirPodsをゲットすることができます。ぐおお、これは羨ましい!

ワクチン接種の特典はそれだけではありません。1回目の接種でAirPodsを受け取った後、2回目の接種では抽選でヘッドホン付きのiPad(毎週8人)や、2万5000ドル(約280万円)の奨学金(毎週2人)が用意されているんです! ワクチンを接種するだけで(運が良ければ)人生が好転するかもしれないなんて、すごい時代になったものです。

特典はまだ続きます。親が子どもをワクチン接種会場に連れてくることを推奨するために、ワシントンD.C.は保護者向けに51ドル(約5,600円)のVISAギフトカードを用意。AirPodsと合わせて考えると、かなり大きなインセンティブです。バウザー市長さん、ご予算は大丈夫でしょうか…? なお、AirPodsのプレゼントキャンペーンは9月30日まで実施されます。

このようなワクチン接種に対するインセンティブの提供はワシントンD.C.だけでなく、ウェストバージニア州やカリフォルニア州、ハワイ州でも実施されています。ワクチンの副反応が怖いという人もいますが、新型コロナの流行を抑え込むためにも、早めに接種を済ませたいものです。

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