ボーズが最新ヘッドホン「QuietComfort 45」発表! ノイキャン機能アップに加えUSB-Cにも対応

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • R.Mitsubori
ボーズが最新ヘッドホン「QuietComfort 45」発表! ノイキャン機能アップに加えUSB-Cにも対応
Image: BOSE

ゆで卵みたいなデザインが可愛い。

この10年で最も認知度の高いノイズキャンセリングヘッドホンといえば、BOSE(ボーズ)の QuietComfort 35と35 IIでした。さすがにちょっと見た目的にも古くなってきていたのですが、現地時間の8月31日朝、米ボーズ公式サイトで最新ヘッドホンが発表されました! 今回のアップグレード、正直派手さはないものの堅実な改良が加えられており、これなら他のライバル製品としっかり競合していける感じです。

ボーズは決して「音楽愛好家向けブランド」ではありませんが、アクティブノイキャン(ANC)ヘッドホンではリーダー的存在です。ボーズによると新製品のQuietComfort 45(QC 45)ではノイキャン機能がアップし、新たに“Aware”モードを搭載。これはいわゆるヒアスルー(外音取り込み)モードで、ヘッドホンをつけたままでも外部の音がしっかり入ってくるというもの。

ANC機能について、ボーズは「1,000分の1秒単位」で周囲の音をシャットアウトできるとしています。QC 45はビームフォーミング方式を採用し、周囲の雑音を区別してその音声を効果的に遮断。これでZoom通話や外出中の電話もクリアに聴こえるようになるんだとか。こちらの機能は今後他のヘッドホンにも採用されるとの噂ですが、いずれにしてもまずは実際に試してみたいところです。

ちなみに、Apple(アップル)は先日AirPods Pro向けに会話強調(Conversation Boost)のベータ版をリリースし、Samsung(サムスン)もGalaxy Buds Proの新製品で新たにAmbient Noiseを搭載するといい、いずれも同じような機能だといいます。

BOSE2
Image: BOSE

デザイン面では前機種から特に大きな変化はありません。パッと見でわかるのは、イヤーカップのプリーツがなくなって滑らかになったところ。SONY(ソニー)のWH-1000XM4を彷彿とさせます。あとはブランドロゴが目立つようになったほか、音量調節やモード切替、Bluetoothペアリングや通話応答といった物理的なボタンも際立っています。

QC 45は軽量で耐久性があり、フラットに折りたたんで持ち歩くことができます。バッテリーはUSB-Cで充電でき、フル充電で24時間、15分充電で3時間再生可能だそう。カラーはトリプルブラックとホワイトスモークの2色展開で、価格は330ドル(約3万6300円)。すでに米ボーズ公式サイトにて予約受付中で、発送は9月23日予定となっていますが、日本国内での取り扱いについては未定です。

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