長年地味にストレスだったiPadのフロントカメラ位置。ついに変わるかも!?

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長年地味にストレスだったiPadのフロントカメラ位置。ついに変わるかも!?
Photo: Caitlin McGarry - Gizmodo US

ずーっとiPadで地味に不満に思ってたことが解決されるかも!!

そう、それはフロントカメラの位置。やっと使いやすい位置に移動するようです。

現状のiPadのフロントカメラはデバイスを縦にした状態で本体上部の真ん中に配置されていますが、問題は、多くの人はiPadを横向きにして仕事をしたり動画を見たりFacetimeをしたりすることが多いということ。Magic Keyboardや純正カバーを使うとよりそうなります。

著名なリークアカウント@dylandktによると、これが間もなく変更されるらしいのです。

将来的にiPad Proは横向きにカメラが配置され、背面のApple(アップル)ロゴも横向きに配置される。アップルはiPad Proの利用において、ランドスケープ(横向き)モードをデフォルトにする予定だろう。次期モデルにこの機能が搭載されるかどうかは未確認だが、本件計画中である。

Facetimeをするとき、iPhoneは縦にする、iPadは横にするパターンの方が多いのではないでしょうか。Magic KeyboardやほとんどのiPadケースは、ノートPCと同じように横向きで使う前提になっていますしね。また、Webカメラというものはラップトップ上部に内蔵されているもの、またはモニターの上部に取り付けるものである、という思い込みも強いと思います。全世界のiPadユーザーが、ビデオチャットをするときにどこを見ればよいのかわからない理由の半分は、ここにあるんじゃないかと思います。

最近のiPadには「センターフレーム」という新機能が搭載され、顔の位置に合わせて映像が自動的に調整されるようになりました。この機能が搭載されるまでは、自分がカメラに写る位置が横にずれるため、ビデオ会議が始まるとiPadか自分の座る位置を調整する必要があったのでした。ただしビデオチャットのときにどこを見ればよいのかわからないという問題は残ったままです。カメラがある側面に視線を向けると、自分の顔やビデオチャットしている相手の顔がよく見えないんですよね。これが細かいけど長年のiPadに対する地味なストレスだったのですが、ついに解消されるかもしれないという。

またアップルは徐々にiPadのホームボタンを廃止しています。最近発売されたiPad miniからもホームボタンが消え、iPadとMacBookの境界線がどんどん曖昧になってきていますね。

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