すべてのアーティストが3次元空間表現=XRを手にする未来。ギズモードもXR作品つくろうかなという話

  • author 編集部
すべてのアーティストが3次元空間表現=XRを手にする未来。ギズモードもXR作品つくろうかなという話
Image: NEWVIEW

3次元のクリエイティヴ、身近になってきた?

コロナ禍でソーシャルディスタンスが求められるようになったことで、一気に加速したXR。

XR(クロスリアリティ)とは、VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)、AR(オーグメンテッドリアリティ・拡張現実)、MR(ミクストリアリティ・VRとARを融合させた複合現実)などの技術を総合した、現実と仮想を融合して新たな世界をつくり出す技術の総称で、医療や教育からアートまで、さまざまな分野で大きく成長中です。

そんななか、3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓するプロジェクト/コミュニティーとして、2018年1月始動した「NEWVIEW PROJECT」。多様なジャンルのアーティストとともに新たな表現を社会提示する活動のほか、XRを総合芸術として学ぶアートスクール「NEWVIEW SCHOOL」などを展開し、次世代クリエイターの発掘・育成・交流・発信を行っています。

そして、そのNEWVIEW PROJECTによる、ファッション、カルチャー、アート分野におけるXRコンテンツアワードが「NEWVIEW AWARD」。過去行われた3年間のアワードでのエントリー総数は、世界15ヶ国、計622作品にものぼります。第4弾となる今年のテーマは「ポストリアリティとノーノーマル」。

審査員長に、現”在”美術家でDOMMUNE主宰の宇川直宏氏を迎え、 超体験のデザインを牽引し得る次世代アーティストのチャレンジを待っています。

NVA2021_MainVisual

じつはこの度、ギズモード・ジャパンは「NEWVIEW AWARD 2021」のメディアパートナーに就任しました。また、 GIZMODO Prizeを設置し、受賞者には、ギズモード・ジャパン提供のスペースでの期間限定作品展示権利を提供します

そんなこんなで、XRやクリエイティブやNEWVIEWについていろいろ考えていたら、僕らもXR作品作ってみようかなって気持ちに。外部のクリエイターたちに協力してもらいつつ、自分たちでも実際に作品を作りながら、その意義を感じてみたいな、と。

制作過程も追ってご紹介していきますので、引き続きお楽しみに。

NEWVIEW AWARD 2021 〜POST REALITY AND NO NOMAL〜

エントリー期間: 募集中〜2021年11月1日(月)12:00(日本時間正午)まで

募集対象:ファッション/カルチャー/アート分野のXR(VR/AR/MR)コンテンツを募集します。 アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたVR/ARコンテンツ作品が対象です。 制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCG、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用することは構いません。 発表済みの作品も応募可能です。


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