Twitterが一部エリアでリアクション機能をテスト中

  • author Shoshana Wodinsky - Gizmodo US
  • [原文]
  • そうこ
Twitterが一部エリアでリアクション機能をテスト中

なんかTwitterらしくないような気もしつつ。

Twitterが、絵文字リアクション機能をトルコで期間限定テスト中です。リアクション機能とは、ツイートに対して「いいね!=ハート」以外でも、絵文字1つでリアクションをとる方法。Slackユーザーにはお馴染みな便利機能で、最近はLINEにも実装されました。Twitterでも、昨年、DMでの絵文字リアクション機能がスタートしていますね。

リアクションとして使用できる絵文字は、考え中の顔、涙顔、なき笑い顔、拍手の4種類。これに既存のいいね=ハートで、5種類でクイックリアクションがとれます。トルコでのテストの結果によっては、エリア拡大、グローバル展開の可能性も。

Twitterにハートのいいね機能がついたのは2015年。絵文字リアクションの流れでは、少々出遅れているTwitterですが、実は2015年のハート時から、ハートでは不適切なリアクション用に他の絵文字も検討されてはいたのです。が、テスト後定着はせず。理由は、ツイートに対して表現したい気持ちがユニーバサルに通じる絵文字を探るのが難しいから、でした。その後、Twitterプラットフォーム上でよく使用される絵文字を観察し、異文化間でも通じる感情の絵文字を決めていったのだとか。

1度使うととてもお手軽便利な絵文字リアクションははまります。かつての自由かつ(よくも悪くも)ダークな部分のあるTwitterを思えば、ちょっとヌルい機能な気もしますけど、それが今の時代にあっているとも思います。今のところ、いくつか限定されたデザインしか使えない絵文字リアクションで、怒り絵文字がはいっているのはFacebookのみ。これはなかなか勇気ある選択かも。

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