ひかえめにいっても最高傑作:Fitbit Charge5

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  • author 中川真知子
ひかえめにいっても最高傑作:Fitbit Charge5
Photo:中川真知子

控えめに言ってもFitbitトラッカーの最高傑作。

Fitbitといえば、フィットネスや睡眠、ストレスのケアができるスマートウォッチやトラッカーのパイオニアのひとつ。

私はここ2年ほどFitbitのアイテムとともに過ごし、アップデートされるたびに実機を触らせてもらっています。なので、Fitbit Versa以降のスマウォやトラッカーはだいたい試してきているのですが、そんな私が「これは最高傑作では…! 」とテンション爆上がりになるトラッカーが新登場しました。それが、「Fitbit Charge 5」です。

ストイックなトラッカーFitbit Charge 4の後継機

Fitbit Charge 5」は、ストイックに体を動かして記録することに特化したフィットネストラッカーである「Fitbit Charge 4」の後継機です。ストイックさはそのまま、液晶はカラーディスプレイとベゼル幅が狭くなったことで見やすくなりました。

Fitbit Charge 4

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Photo:中川真知子

これはなに?:腕に巻いて生体情報を集めるFitbitトラッカーの最新世代

価格: 2万4,990円(税込)

気に入った:見やすいディスプレイ、つけることが負担にならないデザイン、Suica対応、オンラインプログラム

気になった:とくになし

シリーズ史上もっとも見やすい

最大のアップデートは、カラーディスプレイフォントの大きさだと感じました。とにかく見やすいんです。

まず、カラーの利点をいかして、アプリの機能を色別にしています。

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Photo:中川真知子

通知はグリーン。

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Photo:中川真知子

エクササイズはオレンジ。

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Photo:中川真知子

アラームはイエロー。

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Photo:中川真知子

タイマーはブルー。

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Photo:中川真知子

皮膚電気活動スキャンはパープル。

しかも、表示は1画面につき1機能。画面が大きくなったこともあり、「らくらくフォン」並の見やすさ。余計なアプリが入っていないことで、スクロールの回数は最小限。画面を注視せずとも、スワイプした回数と色で表示しているアプリを把握可能です。

就寝中も快適なバランス感

Fitbit製品のウリのひとつは睡眠トラッキングですが、就寝中もトラッカーをつけるのは、思っているより窮屈に感じることがあります。

それを理解しているのか、Fitbit Charge 5は本体サイズ、丸みを帯びたデザイン、ベルトの柔らかいけれど弾力があって腕にまとわりつかない感じと言い、就寝時の不快になる要素を丁寧に削っていったのを感じます。

トラッカー初のストレスマネジメント機能搭載

Fitbit SenseとFitbit Versa 3にはストレスマネジメント機能がついていますが、今回初めてトラッカーであるFitbit Charg 5にも搭載されました。

使い方は、両サイドを指で押さえて3分間心を落ち着けて呼吸するだけ。心拍数が測定されたら、どのような気分かを登録します。毎日記録することで、運動や睡眠が与えるストレスを把握できるようになります。

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Screenshot:中川真知子 via Fitbit Premium

ただ、私はストレスよりも「心を落ち着けて呼吸に集中して3分過ごす」ことに重要性を感じているんですよね。3分間って意識すると短いようで結構長いんです。

もう終わったかな、と思って目を開けると1分しか経過していなかったりして驚かされます。同時に、自分がせっかちであり、目を閉じてリラックスするのを楽しめないほど、常に秒刻みの刺激を求めていることに衝撃を受けるんですよね。

個人的に、ストレスマネジメント機能は意識して使っていきたいと思っていたので、トラッカーにも搭載されたのは嬉しいです。

Fitbit Premiumの6ヶ月無料お試し付き

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Screenshot:中川真知子 via Fitbit Premium

Fitbit Premiumは、アクティビティ、睡眠、心拍数に基づいて算出された詳しいスコアを表示してくれます。また、マインドフルネスやワークアウトセッションにもアクセスできるので、ジムに通う時間はないけれどトレーナーが組んだプログラムを受けたい人にピッタリ。

例えば、私は睡眠向上のプログラムと、ウォーキング初心者のプログラムに参加してみました。

睡眠の方は、20時半以降の飲酒をやめる、11時までに布団に入るといったことを目標にして達成率と睡眠の質を見比べました。原因と結果が可視化されるのが楽しかったですし、より質の高い睡眠を得るために条件を増やしたいとも感じました。

ウォーキングのプログラムは、1週間のうち、火曜日、木曜日、土曜日にウォーキングすると設定し、トレーナーの声を聴きながらペースに合わせて歩きました。初日は38分ほどのコースだったと記憶していますが、声に合わせて歩く速度を変えて歩くのが新鮮かつ楽しくて、すっかりウォーキングにハマってしまいました。よく、「健康のために歩く」と言いますが、私が友人と歩いていたのは散歩でしかなく、ワークアウトとしてのウォーキングは全く別物だったのです。

プログラムは豊富に用意されているので、飽きずに使うことができると思いますよ。このほか、デビュー当時は搭載が明かされていなかったSuicaもしっかり機能に含まれていますし、GPSも内蔵です。

もう1ヶ月ほど使わせてもらっていますが、不満な点が思いつかないほど気に入っています。

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