シンプルに見えて超絶技巧入り。アナログ機械を楽しめるコスパトゥールビヨンを試してみた

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シンプルに見えて超絶技巧入り。アナログ機械を楽しめるコスパトゥールビヨンを試してみた
Photo: Haruki Matsumoto

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

かつては一部の富裕層しか使えなかったテレビや自動車。でも今は技術の進化によってコストダウンされ、多くの方が気軽に楽しめていますよね。

その流れは機械式時計にも来ており、1000万円オーバーも当たり前だったトゥールビヨン搭載モデルも手の届くようになっているんです。

姉妹サイトmachi-yaにて掲載中の「VOトゥールビヨン」もそんなお値打ちモデルな1本。

クオリティや使い勝手が気になったので、今回はメーカーにお願いしてサンプルを使わせていただきました。

精密構造が感じられるデザイン

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Photo: Haruki Matsumoto

誕生はおよそ200年以上も遡り、本来は懐中時計の時間の誤差を防ぐ装置であったトゥールビヨン。

超精密な部品を複雑に組み合わせて生まれるその仕組は、世界三大複雑機構のひとつに数えられ生産の難しさや希少性から超高級腕時計の代名詞でした。

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Photo: Haruki Matsumoto

こちらが「VOトゥールビヨン」の心臓部であるフライングトゥールビヨン

一見するとシンプルな装置に見えますが、正確な時間を刻むため数百にも及ぶ極小パーツから生み出されています。

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Photo: Haruki Matsumoto

背面はシースルー仕様。自動巻きローターの迫力がありながら、ムーブメント全体をじっくり観察できますよ。

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Photo: Haruki Matsumoto

フェイスデザインはシンプル系で合わせやすそうですね。

3つ目でクロノグラフのようにも見えますが、左の窓からそれぞれカレンダーパワーリザーブメーターGMT針となっています。

個人的には自動車の燃料計を模したパワーリザーブメーターが便利でキュートだなと思いました。

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Photo: Haruki Matsumoto

ケースは高強度316Lステンレススチール、ガラスには傷に強いサファイヤクリスタルを採用。

コスパ良しとはいえ高級時計では定番素材が揃っており、安っぽく感じるところはありませんでしたよ。

派手すぎず使いやすい

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Photo: Haruki Matsumoto

実際に装着してみた様子がこちら。

主張しすぎず、Tシャツ&ジャケットのカジュアルめな服装でも馴染みが良いと思いました。

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Photo: Haruki Matsumoto

高級感はありますが嫌味な感じは少ない印象。

とはいえ、良いものを着けているという意識はさせてくれるのが「VOトゥールビヨン」の良いところかも。

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Photo: Haruki Matsumoto

大きさが気になる方はこちらの比較が参考になるかも。

筆者愛用のApple Watch 3(サイズ38mm)と比べても厚みは同程度。ケースサイズはさすがに大きくなりますが、思ったほど「デカイ」という印象ではなかったですよ。

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Photo: Haruki Matsumoto

ベルトも最近ではよく目にするクイックリリース式なためお掃除やベルト交換も簡単。

気分や季節に合わせてベルトを交換し、違った印象を楽しんでみるのもいいかもですね。

派手めなモデルも

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Image: sparkycreate

今回お借りしたのはシルバーのケースブラックの文字盤の組み合わせでしたが、その他にも文字盤にゴールドが加えられたモデルや、

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Image: sparkycreate

ローズゴールドのケースホワイトの文字盤を合わせたよりラグジュアリーな雰囲気が漂うモデルもラインナップされていましたよ。

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Photo: Haruki Matsumoto

また裏面には製造ごとに刻印されるシリアルナンバーが刻まれているなど、所有欲を掻き立てる工夫が散りばめられていますね。


シンプルで使いやすいけど実はラグジュアリーな機械式腕時計「VOトゥールビヨン」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点では一般販売価格から50%OFFの225,000円(税・送料込)でオーダー可能でした。

安くはないですが機械式時計としては現実的な価格帯ですし、毎日使えるトゥールビヨンかもしれませんね。気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

Source: machi-ya

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