エアレスタイヤは塩ビパイプの弾力を応用すれば安くDIYできる。見た目も幾何学的で美しい

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  • author 岡本玄介
エアレスタイヤは塩ビパイプの弾力を応用すれば安くDIYできる。見た目も幾何学的で美しい
Image: The Q / YouTube

これなら作れそうかも?

自転車のエアレスタイヤと聞くと、チューブがなくすべてゴムというイメージですが…塩ビパイプを使って自作したユーチューバーが現れました。リムとタイヤの間に輪切りにした塩ビパイプを数珠繋ぎにして、パイプの弾力で衝撃を吸収する仕組みになっています。

Video: The Q / YouTube

もしやミシュランより秀逸?

エアレスタイヤの利点は空気が減らない、パンクをしないという点。タイヤに関するメンテナンスが必要なくなります。ユーチューバー「The Q」が作ったこのタイヤは即席ですが、塩ビパイプは頑丈ですしメンテフリーになりますよね。

たとえばミシュランが2024年に向けて、自動車用のエアレスタイヤ「UPTIS」を作っていますが、試作品とはいえ角に当たるとちょっと沈みすぎな印象でした。

薄切り3列だと幾何学模様もキレイだし

The QのタイヤはDIY的に難しいものではなく、しかも安価で作れて沈みすぎない点が秀逸だと思います。薄切りを3列並べるのはちょっと面倒そうですが、厚切り1列や2列だとガタガタと振動が起こるから3列になったのでしょうね。機材や材料があるなら、真似してみたいものです。

Source: YouTube via INTERESTING ENGINEERING

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