焙煎にワクワク感を。家庭用ロースターを使ったらコーヒーがもっと好きになった

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  • author 組橋信太朗
焙煎にワクワク感を。家庭用ロースターを使ったらコーヒーがもっと好きになった
Photo: 組橋信太朗

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

「自分でコーヒー豆を焙煎してみたい!」

コーヒーが好きな人なら一度は夢見たことがあると思います。なんと、それを叶えてくれる家庭用ロースター「Wake Up」がmachi-yaでプロジェクトを展開中とのこと。

サンプルをお借りして焙煎にトライしてみたところ、コーヒーがますます好きになれそうな優れものでした!早速レビューをしていきます。

まずはセッティング

焙煎機と聞くと大がかりな装置を想像しますが、「Wake Up」は筒状で意外と小ぶり

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Photo: 組橋信太朗

パーツとしては、本体/耐熱ガラス×2/内ブタ/外ぶた/電源コードといたってシンプルで組み立ても簡単でした。電源コードを本体につなぎ、本体上部にガラスとフタをそれぞれ取り付けるだけでOKです。

焙煎が開始されるとコーヒーの芳香が部屋いっぱいに広がるので、設置場所は窓際や換気扇の下などが好ましそうです。

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Photo: 組橋信太朗

いざ焙煎!

続いて、焙煎の準備です。まずは生豆を投入します。1回で焙煎できるのは250g。

まずは手軽に入手できるもので試してみようと思い、今回はAmazonで購入した生豆を使います。

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Photo: 組橋信太朗

次に焙煎度合いの設定です。

浅煎から深煎まで5段階の中からダイヤルを回して、自分好みにチョイス。あとはスタートボタンを押すだけで焙煎がスタート!

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Photo: 組橋信太朗

余熱/メイラード/1ハゼ/2ハゼ/冷却という5つのプロセスをすべて自動で行ってくれるので、ここからはひたすら待つだけです。

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Photo: 組橋信太朗

見て、嗅いで、焙煎を満喫

ただ待つだけですが、しっかり香りを感じられますし、チャンバーがガラスなので色の変化もしっかりと観察できます。

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Photo: 組橋信太朗

みるみるうちに変化する豆の色を見ていると「まさに目の前で焙煎をしている」。そんな実感が湧いてきて、ワクワクが止まりません…!

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Photo: 組橋信太朗

冷却までワンストップで進み、それが終わると音でお知らせ。

本体横にある排出口を開けると。完成したコーヒー豆がバラバラッと勢いよく出てきます。

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Photo: 組橋信太朗

この一連の流れは、コーヒーラバーなら垂涎ものです!

きっとこれこそが自家焙煎の醍醐味。香りこそ写真で伝えられないですが、この高揚感をぜひ味わってほしいものです。

ちなみに、中煎りの設定で250gを焙煎したところ、完成後は216gになりました。

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Photo: 組橋信太朗

飲む頻度にもよりますが、長い目で見るとコスト的にもかなりお得なのではないでしょうか。

アプリでさらに視覚的に

このワクワク感は、アプリを使えばさらに大きくなります!

専用アプリはそれぞれのOSで用意されており、無料でダウンロード可能。Bluetooth接続でスマホと「Wake Up」を連携させられます。

アプリでは、焙煎の開始と終了タイミングに加えて、温度変化をリアルタイムでグラフでチェック可能です。


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Photo: 組橋信太朗
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Photo: 組橋信太朗

コーヒーの変化をリアルタイムで把握できると、焙煎の楽しさがより高まりますね。

また、温度や時間だってアプリで細かく調整可能

たとえば、今回はデフォルトの深煎りより焙煎度を深めたいと思い、加熱時間を長くしてみました。すると、ある程度好みの深さに近づけることができました(写真では色の違いが少し分かりづらいかもしませんが…)。

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Photo: 組橋信太朗
左がデフォルトでの深煎り、右はそこからさらに深煎りにカスタムしたもの

さらに、焙煎のデータは写真やその他情報とともに記録できるので、経験ゼロからのスタートでも飛躍的にスキルアップできそうなのも魅力的です。

時間の経過も楽しめる

準備から焙煎完了まで、20分もあれば完了します。

さあ、「焙煎が終わったから早速飲みたい!」という気持ちはありますが、焙煎直後は風味が出づらく、焙煎から1~2日後からおいしくなるそう。

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Photo: 組橋信太朗

はやる気持ちはありますが、焙煎から何日経ったコーヒーなのかを普段より意識するので、時間による風味の変化にも敏感になれそうです。実際、コーヒーを淹れるのが以前より楽しみになりました。

何度でも使いたい!

操作が簡単かつカスタマイズの幅も広いので、一度焙煎をすると、「もっと上手になりたい!」と自然と思ってしまいます。メンテナンスが手軽なところも、どんどん使いたくなる秘訣かもしれません。

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Photo: 組橋信太朗

焙煎をするとチャフ(焙煎時にでる豆の薄皮)が散らかりがちですが、「Wake Up」は内蓋と外蓋の間に集める構造。まとめてゴミ箱へ捨てればOKです。

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Photo: 組橋信太朗

細かいものが少しは出ますが、布巾ですぐに拭き取れる程度。

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Photo: 組橋信太朗

フタはまるっと水洗いができますし、専用のブラシで払い取るだけでも次の焙煎に問題ない程度にキレイにできます。

とにかく楽しい自家焙煎

一度手焙煎をやったことがありましたが、思ったよりうまくできないし、片付けが面倒などといった理由ですっかり遠のいていました。

同じような方は少なくないはずですが、「Wake Up」は自家焙煎への価値観を一新してくれるはずです。

焙煎を五感で楽しめると本当にワクワクしますし、コーヒーへの関心も高まります。プロが焙煎した豆の味わい方も、変わってくるのではないでしょうか。


家庭用ロースター「Wake Up」は、現在machi-yaでプロジェクトを実施中。現在、一般販売価格から15%OFFの93,500円 (消費税・送料込み)から支援可能です。

コーヒー愛を深めてくれる「Wake Up」。コーヒー好きの方はぜひ一度検討してみてください!

Photo: 組橋信太朗

Source: machi-ya

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