iPhone 13 Proカメラの最大の問題、もうすぐ直りそう

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  • author 塚本直樹
iPhone 13 Proカメラの最大の問題、もうすぐ直りそう
Image: Caitlin McGarry/Gizmodo

個人的にも期待大。

みなさん、「iPhone 13 Proシリーズ」はもうゲットされましたか? iPhone 13 Proシリーズには被写体にぐぐっと近づけるマクロ撮影機能が搭載されているのですが、次のバージョンとなる「iOS 15.2」ではこの動作が大きく改善されるかもしれません。

iPhone 13 Proシリーズのマクロ撮影機能の問題とは、もともとこれをオフにすることができなかったことです。標準カメラで被写体まで徐々に近づいていくと、いきなり超広角カメラのマクロ撮影に切り替わる…これは実際にiPhone 13 Proを使っていると、かなり違和感があります。

また後日配布されたiOS 15.1では設定メニューから自動マクロ撮影のオン/オフが設定できますが、オフの場合はマクロ撮影を利用するために超広角カメラに切り替えて、改めてズームする必要があります。これも、スマートな動作とはいえません。

しかし開発者向けに配布されたiOS 15.2 ベータ2では、とうとうカメラアプリからマクロ撮影のオンオフが可能になっていたのです! 具体的には自動マクロ設定をオフにした状態で被写体に近づくと、プレビュー画面に花のアイコンが表示され、これをタップすればマクロ撮影に切り替わります。標準カメラで被写体に近づきすぎたら、おっと、超広角カメラのマクロ撮影にスイッチ…という動作が、カメラアプリ内で可能となります。

iOS 15.2ではその他にも、自分が死んでしまった時に誰かにアカウントを引き継いでもらう「レガシー連絡先」機能や、メッセージアプリで送られる子供のヌード写真を自動でぼかす機能、未知の「AirTag」をスキャンし警告する機能などが搭載される予定です。

Apple(アップル)といえばカメラ機能をとにかく作り込んでくるメーカーという印象があったので、iPhone 13 Proのマクロ撮影機能の実装は、正直未熟だなと個人的に感じたものでした。しかしそのような悩みとも、すぐにおさらば。これからはさらに気軽に、葉脈や紙幣、花弁のマクロ撮影に挑んでみてください!

Source: 9to5Mac Via Gizmodo US

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