縦折りスマホからスマートグラスまで、ファーウェイのクールな新製品まとめ

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  • author 塚本直樹
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縦折りスマホからスマートグラスまで、ファーウェイのクールな新製品まとめ
Image: Huawei

日本投入はあるのかな?

先日に縦折りスマートフォン「P50 Pocket」を発表して私達を驚かせてくれたHuawei(ファーウェイ)ですが、実はそれ以外にも超薄型ノートパソコン「MateBook X」の最新モデルや野心的なスマートグラスなど、魅力的な製品を披露していました。ここでは、それらの新製品をご紹介しましょう!

P50 Pocket

縦折りスマートフォンのP50 Pocketについてはこちらの記事でスペック情報を解説しているので、ざっくりと。本体の外側には通知やウィジェットを表示する、1インチの円形ディスプレイを搭載。羽のような模様を施したゴールドモデルと、ダイヤモンドのようなテクスチャーを施したシルバー/ホワイトの2モデルが用意されています。

ディスプレイは6.9インチでアスペクト比は21:9、120Hzの高速駆動が可能。最新プロセッサのSnapdragon 888を搭載し、バッテリー容量は4000mAHで40Wの高速充電に対応。背面カメラは1300万画素超広角+4000万画素標準+3200万画素スパースペクトラムレンズで、前面カメラは1070万画素。背面カメラによるセルフィーの際には、先述の円形ディスプレイをファインダーのように利用できます。

OSはファーウェイ独自開発の「Harmony OS 2」を搭載。8GB RAM/256GB ストレージモデルが8,988元(約16万円)、12GB RAM/512GB ストレージモデルが1万988元(約20万円)となっています。

MateBook X Pro

Huawei

2022年に投入される最新のMateBook X Proでは、90Hz駆動の14.2インチ/3120 x 2080(アスペクト比3:2)ディスプレイを搭載。このディスプレイは最大500ニトという明るさを誇り、さらにDCI-P3色域を100%カバーしているそう。

本体重量は約3ポンド(約1.4kg)で、薄さは0.6インチ(約1.5cm)。なおプロセッサは最新の第12世代Coreではなく、第11世代Coreを搭載しています。また、OSもWindows 11ではなくWindows 10です。本体価格はCore i5/16GB RAM/512GB SSDモデルが9499元(約17万円)、Core i7/16GB RAM/1TB SSDモデルが1万2499元(約23万円)となっています。

Huawei Eyewear

Huawei

Huawei EyewearはBose(ボーズ)のFramesと同じく音声で操作するデバイスで、こめかみ部分にスピーカーを搭載。音楽視聴や通話、音声アシスタントによる道案内などを利用できます。なお、音声アシスタント「Celia」はHarmony OS上で動作しているそう。

特徴的な機能としては、頭を下に下げた状態が長く続くと、頸部の保護のために警告が発せられます。また姿勢の良し悪しによって、背骨の健康状態をレポートしてくれるそう。フレーム形状はレクタングル(長方形)、ヴィンテージラウンド、アビエイターの3種類。ファーウェイによればフレームの交換も可能で、その種類も十分に用意されているそうです。

Huawei Eyewearは中国でのみ販売され、価格は通常の眼鏡が1699元(3万円)、サングラスモデルは1899元(約3万4000円)。いまのところ、他地域への販売予定は明かされていません。

Source: Gizmodo US