公道にこんなにランボルギーニが集まるなんてどういうこと? これ実際にあった出来事です

  • Sponsored By アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン
  • author 野間恒毅
公道にこんなにランボルギーニが集まるなんてどういうこと? これ実際にあった出来事です
Photo: アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン

日常の風景を非日常に変えるクルマ。

ある日、ギズモード編集部からランボルギーニの写真がたくさん送られてきました。

ランボルギーニといえば、言わずと知れたイタリアのスーパーカーブランド。性能も価格も異次元の存在で、都会でもめったに走っている姿を見ることはありません。

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それが、連なって走っている。

確かに、海外ではこうしてオフ会でみんなで集まってパレードランとかすることはあるんですが……みんな左側車線を走っている、しかもナンバーは横長じゃなくて四角い、まごうことなき日本のナンバーじゃないですか! くわっ! このランボルギーニの生写真は一体、なんなのだ!

日本で、これだけの数のランボルギーニが一堂に会するなんて。日常ではまずお目にかかることのないシーンの数々に驚かされてしまいました。

答え合わせは後ほどするとして……編集部から送られてきたこれらの写真、めったに見られないインパクト大!の内容なんで、ぜひ見てください。

日本の⾵景とランボルギーニが織りなす⾮⽇常感

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箱根駅伝、ではないです。

沿道の人々を魅了するランボルギーニ。老若男女問わず、その圧倒的存在感に惹きつけられています。そりゃそうだよね、こんなクルマめったに見ないもんね。この写真に写っている少年の気持ち分かります。すごい! かっこいーー!

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地元の人も伝統芸能をあげて歓待したくなるというものです。しかし、色鮮やかなボディカラー、黄色、水色、赤と、派手かと思いきや、意外にも和の風景に溶け込むのが不思議です。

ランボルギーニの機能美:神は細部に宿る

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こんな写真もありました。

昨今のランボルギーニが素晴らしいのは、全体のフォルムはもちろん、そのディテールまで一切の妥協を許さないほどの機能美があるところ。カッコよくしました、だけではなく、そのカッコよさの理由がしっかりしているんですね。それは流体力学に基づいた空力性能であったり、エンジンの性能を発揮するための冷却性能だったり。その機能美をとらえた見事なショットです。

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美しいといえばこれ。

2台のランボルギーニが並ぶこの写真の左側はなんと、ランボルギーニ創業者フェルッツィオ・ランボルギーニ生誕100周年を記念し全世界で40台限定生産されたCentenario Roadsterなんです! 世界で40台のみの車が日本の公道に!

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そのCentenario Roadsterのフロントはこちら、ただでさえ平べったいのにさらに平たい、ノーズが低い、低すぎるよ! 最高!

もしこのCentenario Roadsterに公道で出会えたとしたら、新幹線のドクターイエローを見る以上の幸運が舞い込むはずです。ありがたや、ありがたや~

一際異彩を放つウラカン STO

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機能美を誇るランボルギーニの中でも、特に最新のレーシングテクノロジーをフィードバックした公道モデル、ウラカン STOその究極とも言えます。

ウラカン STOの5.2リッターV10自然吸気エンジンは640hp(馬力)を発揮し、一方重量(乾燥重量)は1,339kgと軽量。強い心臓と軽量な車体から生み出される爆発的な加速力は、そのすべてを後輪の2輪で受け止めるにもかかわらず0-100km/h加速をたったの3.0秒で駆け抜けるほど。そして最高速度は310km/hに達してしまう、まさにレースカー。

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もともとサーキットを主戦場とするレーシングモデルがルーツですが、なかなかどうして、こうやって公道をゆっくり流し、沿道の人に手を振るのもなんと映えることでしょうか。ウイニングランのようでもあります。

スーパーカーに憧れた小学生時代のワクワクを思い出させてくれる存在

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僕がスーパーカーに憧れ始めたのは小学生のころ。そのきっかけを与えてくれたのは、一つの漫画でした。

時は1975年、週刊少年ジャンプ。魔法も異世界もない現実世界だけれども、小学生にとっては異次元の世界を垣間見せてくれたマンガが突如出現しました。それが『サーキットの狼』。そこに登場する外車のスーパーカーは、それまで小学生が見てきた国産のクルマとはまったく異なるデザイン、そして走行性能の高さを持っていて、一瞬で魅了されたのでした。

それからというものの、なけなしのお小遣いでフィルムを買い、カメラに詰めてスーパーカーを探しに行ったものです。そのときに感じたワクワク。街を走るランボルギーニの姿を見ると、大人になった今でもそのワクワクは思い出されます。

九州の景勝地を巡るドライビングツアー「GIRO JAPAN 2021」のひとこま

さて、写真の答え合わせです。

日本の街を走るたくさんのランボルギーニたち。実はランボルギーニで九州のドライビングコースを巡るツアー「GIRO JAPAN 2021」で撮影されたものだったんです。このツアーは各国の風光明媚な場所を巡るドライビングツアーとしてイタリアのほかアメリカや中国などで開催されていますが、日本でも2017年から開催、今年で4年目を迎えました。

スーパーカーというとどうしても最速、とかタイムが何秒とか、サーキットをぶっ飛ばすイメージもありますが、こうやって同じ仲間と一緒にその土地の名勝を巡り、景色を楽しんだり、地元料理に舌鼓をうつ優雅な旅というのもまた余裕を感じさせます。九州といえば鉄道好きならクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が有名ですが、クルマ好きならこんなドライビングツアーに憧れますよね!

オープニングでは開催地となった宮崎県宮崎市市長からのメッセージや、地元アーティストJILLEによるスペシャルステージ、全日本選手権 女子組手体重無差別で女子初の4連覇、東京2020オリンピックで空手の女子組手61kg超級に出場した、植草歩選手のトークショーや実演などのエンターテインメントも満載

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2日目は宮崎神宮宮司による御祈祷からツアーはスタートし、日向灘を望みながらサーフスポットとして有名な金ヶ浜を経由、大分県別府まで270kmを北上。

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夜にはフレンチ・イタリアンのフルコースを味わいつつ、マジックショーや花火も披露されました。

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最終日となる3日目は九州有数の観光道路となるミルクロードを走り、国際サーキット「オートポリス」の貸し切りコースで思う存分サーキット走行を楽しみフィナーレ。ランボルギーニと九州ツアーの魅力を余すことなく味わった3日間となりました。

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こんな楽しそうなイベント、うらやましくて仕方ありません。でも参加する条件は当然のことながら、ランボルギーニのオーナーであることが必須です。

ランボルギーニのオーナーになるのには資格はいりません。情熱とその気さえあれば、きっと超えられないハードルはないはず。少なくとも免許すら持ってなかった小学生のころよりも、ずっと距離は近づいているはず。いつかは……俺も頑張ろう!


Photo: アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン
Source: アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン

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