こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
スマホライトはちょっとした探し物のときには十分間に合いますが、災害時への備えともなると話は変わってきます。明るいのはもちろん長時間バッテリーがもち、壊れにくいライトを1つは常備しておきたいところ。
クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「SHARVOL-S1(シャーボル-エスワン)」なら、どんなハードな環境でもしっかり役目を果たしてくれそう。オーバースペックといえるほどの強力ライトがもたらす安心感は絶大です。
プロダクトの突出した性能について見ていきましょう!
1900ルーメンの強力ライトを搭載

アウトドアレジャー先進国アメリカの本格派コミュニティによって開発された「SHARVOL-S1」。“自分が使いたい”との視点から、理想のスペックを全部載せしたプロダクトが誕生しました!
コンパクトなのに高出力。約15cmとミニサイズのボディからは想像できない1900ルーメンの明るさを備え、街灯のない環境でも十分な明るさを提供してくれます。
明るさが遠くまで届くので、山中の夜道の散策にうってつけですし、街中で使ってもパッと周りが照らせて安心でしょう。
これほどコンパクトなら収納の負担にならず、常にバッグに入れておくことだって可能です。
大容量バッテリーで3日間照らせる
バッテリー容量は5000mAh(21700充電式リチウムイオン電池)となっていて、エコモードなら3日以上(約80時間)照らせる余裕っぷり。これなら停電時にも、バッテリー残量を気にすることなくライトが使えますよね。
5段階で明るさが調整できて、ストロボへの切り替えも可能です。
水没しても点灯し続ける

「SHARVOL-S1」の大きな魅力は、過酷な環境にも耐えられるタフさを備えている点です。落下も想定した設計で、素材には強度の高いアルミ合金を採用。上から素焼きのプレートを落下させるテストでも、機能に支障が出ませんでした。

防塵防水性能はIP68となっていて、大雨はもちろん水没後もライトは点灯し続けます。こうしたタフさゆえに、登山時や災害時にも頼れる存在として役立ってくれるはずです。
クリップでカバンに挟める!
細部への使いやすさの追求ポイントも見逃せません。ヘッド部分は転がりにくいデザインが施されていますし、クリップで固定して持ち運べるように。ホルダーやストラップを取り付けられ、携帯性にはこだわりが見られます。
また、テールスイッチを半押しし状態でもライトが点き、指を離せば消えるといった機能も。光色がクリアなので、バーベキューでの肉の焼け具合確認にも重宝。また、1年間のメーカー保証が付いてくる点も心強いです。
コンパクトで強力、タフな「SHARVOL-S1」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点ではmachi-ya割で一般発売予定価格の16%OFF、15,456円(税・送料込み)からオーダー可能な状況です。災害時に備えて、またアウトドアを満喫するために無敵のLEDライトはいかがでしょう?
プロダクトの魅力やスペック、タフさの検証結果などをご覧になるには以下のWebページからどうぞ。
>>明るい、それにコンパクト!どこでも使えるLEDライト Sharvol S1
Source: machi-ya