あなたの推しはどれ? 映画、アニメ、ゲーム…2022年リリースされる作品で気になるもの

  • author James Whitbrook, Rob Bricken, Cheryl Eddy, and Germain Lussier - Gizmodo US
  • [原文]
  • Rina Fukazu
あなたの推しはどれ? 映画、アニメ、ゲーム…2022年リリースされる作品で気になるもの
Image: Sony Pictures Animation, Universal, Fuji TV, Pixar

エンタメ業界にどっぷり浸かっているスタッフたちに聞いてみた。

新しい年がやってきたということは、待ち焦がれたあの作品の公開まであと少し…と楽しみにしているものがある人もいるのでは。映画、テレビシリーズ、漫画、本、ゲームなどなど、io9海外スタッフに一番楽しみにしているのは何かと聞いてみたら、ガンダムからアベンジャーズ系ヒーロー、さらには詳細が明かされていないホラー映画などさまざまな名前が挙がりました。


『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

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Image: Sunrise

小説『閃光のハサウェイ』を原作とする映画3部作の第1部が劇場公開された昨年に続き、今年は新しいプロジェクトがふたつ用意されているので、ガンダムファンとしてかなりワクワクしています。

ひとつめは、懐かしき『機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島』。原作キャラクターデザイナーでアニメーションディレクターの安彦良和によって、ガンダムシリーズのエピソードが新たに描かれています。ふたつめは正反対で、2015年の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』以来最新オリジナルのガンダムテレビシリーズである『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。これはガンダムの世界の新しいタイムラインなのか、それともぼくらがすでに知っているものなのか、何についてなのか、モビルスーツはどんな感じなのか、水星の魔女って誰なのか、良いヤツなのか悪いヤツなのか、まだ何にもわかりません。けれども、それがなおさら楽しみだったりするんですよね。(James Whitbrook)

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(パート1)』

Video: Sony Pictures Entertainment / YouTube

想像以上に超面白かった映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に続き、同作から今年は『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(パート1)』がやってきます。これまた楽しみです。スパイダーマン2099のミゲル・オハラには『スターウォーズフォースの覚醒』でXウィングのパイロットを演じたオスカー・アイザックが決まっていて、さらには特撮シリーズの東映スパイダーマンから山城拓也が登場する可能性もあるとか。10月公開と言わず、今すぐ見てみたい…!(James Whitbrook)

映画『Nope』

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Image: Universal

ジョーダン・ピール監督手がける、新作のホラー映画。実はこの不気味な雰囲気漂う映画ポスター(上の画像)、映画タイトル、そして殺人鬼としてダニエル・カルーヤ、キキ・パーマー、スティーヴン・ユァンが出演すること以外、現時点であまり多くの情報は明らかになっていません。米国内では今年7月22日より劇場公開。私のなかではしっかりカウントダウンを始めちゃっています。(Cheryl Eddy)

『宇宙探査艦オーヴィル(The Orville): New Horizons』シーズン3

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Image: 20th Century Studios

最後に宇宙探査艦オーヴィルのエピソードが公開されたのは、さかのぼること2019年4月でした。(制作・主演を務める)セス・マクファーレンによるSFシリーズとして、最初は『スタートレック』のオマージュ感を漂わせつつも、愛すべきキャラクターたち、クレバーな脚本、そして真摯さと皮肉が不思議なまでにうまく混じあい、絶妙な面白さがありました。2019年7月には、FoxからHuluへの移行を発表。このニュースにはワクワクさせられた…のですが、コロナ禍により大幅に撮影スケジュールがズレてズレて…『New Horizons』という名のシーズン3は今年3月公開に変更に。それも一気に全エピソードが見られるわけではなく、週ごとの公開になるようです。毎週毎週楽しみにするっきゃないですね。(Cheryl Eddy)

ゲーム『Horizon: Forbidden West 』

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Image: Guerrilla Games

本でも、映画でも、ゲームでも、自分のなかでしばらく距離を置いていたのに再ブーム到来!みたいなものってありませんか? たとえば2000年の『ハリーポッター』扇風で、読書をやめていた人たちが夢中になったのとかは正に。個人的には、5年前の『Horizon Zero Dawn』がそうでした。たまにゲームはしていたけれど、『Horizon』のストーリー、キャラクター、世界観は自分のなかで大ヒット。なんだか、どこにあるのかもわからなくなっていた扉の鍵がカチャッと開いたかのように。2022年はついに次作が登場。オリジナルより壮大でもっと良さそうなので、今年はたくさんこの世界に浸ってみようと思います。(Germain Lussier)

映画『バズ・ライトイヤー』

Video: Pixar / YouTube

誰もが『トイ・ストーリー3』でおしまいと思っていたところに『トイ・ストーリー4』が出てきたものだから、ピクサー最大級の物語はどこへ向かうのか、もうさすがに話を広げづらいんじゃなんて思っていたら…無限の彼方がありましたね! 今回の最新映画では、アンディーにとってバズ・ライトイヤーがクールなおもちゃだったワケをあれこれ教えてくれそうです。そもそもバズって、『トイ・ストーリー』内の映画の主人公で、アンディがクリスマスプレゼントとしてもらったおもちゃでしたよね。2022年にはそれはそれはさまざまな映画の次作とかリブートが公開される予定ですが、『バズ・ライトイヤー』ほどユニークでクリエイティブなものはきっとないはず。(Germain Lussier)

『うる星やつら』

Video: ノイタミナ YouTubeチャンネル / YouTube

『犬夜叉』や『らんま1/2』の作者である高橋留美子を一躍有名にしたマンガ『うる星やつら』は、1980年代初頭に日本で大ヒット。世にも不幸な高校生の諸星あたる、鬼型宇宙人ラムを中心に物語が進んでいくSFコメディーです。あるエピソードではあたるがジョギングルートで間違えて悪魔を召喚してしまったり、イモに地球を征服されそうになったりとあまりに奇想天外なものだから、個人的には好きなアニメのトップ3で、ラムちゃんのタトゥーまで入れたほど。そんなものだから、今年後半に新しいアニメシリーズがリリースされると知ったときは、もううれしくって仕方なかったです。(Rob Bricken)

『ソー:ラブ・アンド・サンダー』

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Screenshot: Marvel Studios

ジェイソン・アーロン作『マイティ・ソー』は、個人的に大好きなコミックス。特にジェーン・フォスターが新たな雷神としてムジョルニアを持ち上げるとか。2019年、サンディエゴで開催されたコミコンの一幕で、『ソー』次作で彼女の物語が語られるという話を聞いたときは、もう驚きすぎて開いた口が塞がりませんでした。超絶おもしろかった『マイティ・ソー バトルロイヤル』につづく、タイカ・ワイティティによる新しい『ソー』映画はもう楽しみでしかありません。今年は、これを機に映画館に足を運ばざるを得なさそうです。(Rob Bricken)

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