フェンディがハードウェアウォレット用のケースを発売。先行き過ぎててかっこいい

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  • author ヤマダユウス型
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フェンディがハードウェアウォレット用のケースを発売。先行き過ぎててかっこいい
Image: FENDI

身につけるからこそ失くしにくいって考え方もある。

1月15日にイタリアのファッションブランドFENDI(フェンディ)の2022〜23年秋冬メンズコレクションが発表されたのですが、そこに何やら不思議なアクセサリーが登場しまして。

テックアクセサリー、らしいです

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Image: FENDI

シルバーめいたこのアクセサリー、実は中にビットコインが入ってます。「マジですか!?」となりそうですが、これはハードウェアウォレットをシャレオツに持ち歩くためのアクセサリーなんだそう。つまりは超高級USBメモリ入れ。発売は6月ごろに予定されています。

フランスのスタートアップ企業であるLedger(レジャー)社は、暗号資産を管理するためのハードウェアウォレットを取り扱っています。そんなレジャーとフェンディがコラボしてできたのが今回のテックアクセサリー。同社が販売するハードウェアウォレット「Ledger Nano X」がジャストフィットするよう作られています。

そもそもハードウェアウォレットってなんぞって話ですが、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産は、ハッキングに対する防衛措置として、ローカルストレージでのデータ保管が有効とされていました(コールドウォレット)。じゃあローカルじゃなくて外部ストレージに入れても良いのではってことで、セキュリティアプリに特化したウォレットのようなガジェットが生まれたそう。ローカルストレージなら故障のリスクが、ウォレットなら紛失のリスクがあるので、何かしら分散して持っておくことは実際有効です。

ポケットの中にビットコイン

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Image: FENDI

今回のコレクションでは、バッグをモチーフにしたモデルとフェンディのロゴをエンボスに加工したカプセル型のモデルの2種類が登場。アルミ製のポリッシュ仕上げで、高級アクセサリーとしての佇まいは充分。まさかこの中に暗号資産が入ってるとは思うまい

Web3.0、メタバース、暗号資産…。刻々と変化するインターネットへのアプローチとして、デジタルデータをローカルで持つってのは、一周回って強いと思います。何でも繋がれる時代らからこそ、意図的な切り離しには意味がある。デジタルへそくりってやつ?

Source: Impress Watch

FENDI × Ledger Nano X 仮想通貨ハードウェアウォレット ほしい?

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