家の中で配膳や重い荷物の持ち運びを助けるロボット・カート「Labrador Retriever」#CES2022

  • author 岡本玄介
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家の中で配膳や重い荷物の持ち運びを助けるロボット・カート「Labrador Retriever」#CES2022
Image: Labrador Systems, Inc.

テストした家庭では月に100回以上も稼働させたそうな。

ロボット掃除機のように家の中を動き回り、予め設定した荷物を自動で運ぶロボット「Labrador Retriever Robot」が、CES 2022に出展されました。

Video: Labrador Systems, Inc./YouTube

自動的に充電し、2次元コードのある冷蔵庫やトレイなどからアイテムをピックアップし、配膳や洗濯などをお手伝い。高齢者や足腰の弱い人をアシストするのに適しています。

Video: Labrador Systems, Inc./YouTube

アレクサに音声指示もでき、スマホやタブレットから目的地もタップで選べ、決まった時刻に薬を運ぶなどのタスクも余裕です。

CES 2022のブースでは仮設のリビングルームが作られ、デモ体験ができるようになっていました。冷蔵庫が自動で開閉するのも便利です。

Video: Labrador Systems, Inc./YouTube

頭金と3年間の月額使用料で自分のものに

このロボットは2種類作られており、ひとつは約76cmで高さが固定された「Labrador Caddie」、もうひとつはトレイのピックアップ&高さが約63cm~97cmに伸縮する上位機種「Labrador Retriever」があります。

いずれも頭金を約17万円ほど支払い、3年間に渡り月額使用料を約1万,300円か1万7000円を収めるプランとなっています。もし購入すると、Labrador社のスタッフがリモートで自宅の中を運転し、アイテムを積み下ろしする停留所をマッピングするとのこと。ユーザーが初期設定に四苦八苦しなくて済むのです。

家庭用に作られているものの、ちょっとしたオフィスや食堂などでも活躍しそうです。感染拡大防止の観点からも、ロボットの活用は有効ですもんね。

Source: YouTube (1, 2, 3) , Labrador Systems, Inc. via IEEE SPECTRUM

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