水素電池で走るミニマルデザインの電動カーゴ自転車「LAVO bike」。レゴのようにモジュラー組み換えが可能

  • author 岡本玄介
水素電池で走るミニマルデザインの電動カーゴ自転車「LAVO bike」。レゴのようにモジュラー組み換えが可能
Image: Studio MOM

街中を走っていたら二度見されますね。

商業/家庭用水素電池LAVOからの要望で、オランダのデザイン事務所Studio MOMが電動カーゴ自転車「LAVO bike」を作りました。重さ1.2kgの電池はタンクに水を充填し、太陽光発電による電力と合わせて40kWhの電力で走ります。

デザインは街乗りや移動用、または荷運びにも最適なようミニマル。MoMAことニューヨーク近代美術館に飾られてもおかしくありませんね。

Video: studioMOM/vimeo

レゴのように組み立てる自転車

CO2を排出せず長距離を走るので、荷運びに向いていると判断されてカーゴ型になった「LAVO bike」。組み立てはモジュール式で、あたかもレゴのようにパーツを合わせていきます。なのでメインのフレームより上のパーツは、誰にでも乗られるよう調節可能なんですって。

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Image: Studio MOM

電動自転車は数あれど、水素で走るのは珍しいeバイク業界。まだ発売の予定はないものの、電池のLAVOは現在予約受付中なので、ビジネスがある程度落ち着いたら自転車が追随して来るのだろうと思います。

Source: vimeo, Studio MOM, LAVO via designboom

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