コレクターがNFT自慢できるように!
Twitterの月額サブスクリプション「Twitter Blue」にて、プロフィール画像を手持ちのNFTアートに変更できる機能が実装されました。もし画像の囲みが従来の丸型ではなく、角の丸い六角形ならそれがNFTの証拠。収集家は自分が購入した作品をアピールすることができます。
Ready to show off your NFT? Follow these simple steps to connect your crypto wallet and let’s see your NFT PFPs! pic.twitter.com/epSL7VXG5o
— Twitter Blue (@TwitterBlue) January 20, 2022
スマホでチャチャっとできちゃう
変更にはTwitterのアカウントと、設定したウォレットの公開暗号アドレスを関連付け、表示したいアートを選んで範囲を選択します。かねがねNFTアートの収集家は、Twitterで所持作品をプロフィールにするのが当たり前なので、ほんの数タップでこれができるならこぞって始めるでしょうね。
この機能は、一般公開前にテスト中のものとのこと。現状はAndroidだけ非対応だそうですが、いずれはそれらも、またサブスクではないアカウントにも実装されるかもしれませんね。