火事で燃え落ちたノートルダム大聖堂を消火活動するVRゲームが開発中

  • author 岡本玄介
火事で燃え落ちたノートルダム大聖堂を消火活動するVRゲームが開発中
Image: Pathe/YouTube

短編映画とのタイアップ企画だって。

2019年4月のこと、パリの世界遺産ノートルダム大聖堂が改修工事中に発生した大火事で、一部が焼け崩れてしまいました。ですが当時、Ubisoftを代表するゲーム『アサシンクリード』で作られた精密な3Dデータが、修復に役立つだろうという話題がありましたが…憶えておられますでしょうか?

映画とゲームで消火活動

そして今度は、ジャン=ジャック・アノー監督によるIMAX短編ドキュメンタリー映画『Notre-Dame on Fire』とタイアップし、VRでノートルダム大聖堂の消火活動ができるゲームが作られることになりました。

Video: Pathe/YouTube

ゲームのタイトルも映画同様『Notre-Dame on Fire』で、1時間ほどの体験型になるとのこと。内容は脱出ゲームのようにパズル的な要素があり、消防隊のメンバーと協力して、制限時間内で遺物を見つけて鎮火にあたり、大聖堂を守る流れになるようです。

修復完成まではゲームで追体験しよう

ちなみにですが、実際の大聖堂は現在も修復中で、完成は2024年を予定しています。それまでは、ゲーム『アサシン クリード ユニティ』、またはVRで無料の仮想ツアーができる『Notre-Dame de Paris: Journey Back in Time』の中でなら、大聖堂を訪れることが可能です。

映画と消火ゲームは3月にリリース予定とのこと。歴史の重さや火事の恐ろしさなどが一気に体験できそうです。

Source: YouTube, VARIETY, STEAM via PC GAMER

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