Rolandが創業50周年。音楽シーンを変えた名機材を時系列で振り返る特設サイト公開

  • author Jun Fukunaga
Rolandが創業50周年。音楽シーンを変えた名機材を時系列で振り返る特設サイト公開
Image:Roland

音楽シーンをリードし続けて、信頼と実績の50年。

国の未来技術遺産に登録されるなど何かと話題に事欠かないドラムマシン「TR-808」をはじめ、数多くの音楽機材を発表し、さまざまなジャンルの音楽の発展に貢献してきたRolandが、今年創業50周年を迎えます。その節目の年を記念して、各時代ごとのRoland製品を振り返る特設サイト「Roland at 50」が公開されました。

ヴィンテージから最新シンセまで180以上の機材が紹介

特設サイト内では、先述のTR-808のほか、「TR-303」「JUPITER-8」「SH-101」といったRolandを代表するアイコニックなヴィンテージ機材から、クラウドベースでプラグイン音源を提供する「ROLAND CLOUD」、最新ソフトシンセ「ZENOLOGY」といった1970年代から現代までの音楽シーンに影響を与えた180機種以上の機材が紹介されています。

また、有名機材を使って作られた世界のヒット曲を紹介するセクションや、アーティストやクリエーターに創造性とインスピレーションを与えた有名機材のストーリーを知ることができる特集記事など、読み応えのあるコンテンツが盛りだくさん。

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Image:Roland

ちなみにこれはこのサイトで知ったことなんですけど、あまり楽器を使うイメージがない世界的歌姫のアリアナ・グランデも実は、Roland傘下のブランド「Boss」のテーブルトップ・ループステーション「RC-505」ユーザーだってこと、知ってました? 彼女が「RC-505」を使い、サンプリングした自分の声をループさせながら歌うパフォーマンスの裏側に迫ったトリビア的なコンテンツも用意されています。

音楽&音楽ガジェット好きであればあるほど、なかなかの沼サイトという感じですが、この冬のおうち時間はそんな沼に落ちてみるのもいいかもしれません(ビビるくらい時間溶けましたけど…)。

なお、創立記念日の2022年4月18日に、創業50周年記念の製品、第1弾を特設サイトで発表する予定だそう。どんな機材なのか気になるな〜。

Source: Roland at 50

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