今までの苦労はなんだったの? テント泊でのしんどい作業をラクにしてくれる電動ポンプ

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今までの苦労はなんだったの? テント泊でのしんどい作業をラクにしてくれる電動ポンプ
Photo: SUMA-KIYO

ROOMIE 2021年12月21日掲載の記事より転載

冬のテント泊には、断熱性の高いエアーマットを愛用中。

ただし快適な寝心地と引き替えに、膨らませるのが面倒というデメリットが……。そんなエアーマットの弱点を補ってくれる、画期的なアイテムをAmazonで発見しました。

手のひらサイズの電動ポンプ

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FLEXTAILGEAR「TINY PUMP」

FLEXTAILGEARの「TINY PUMP」は超小型の電動エアーポンプ。

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従来の電動エアーポンプいえば、乾電池をたくさん使用する大きく重いものしかなかったのですが、なんとコレはわずか89g

iPhone 13の半分程度しかなく、サイズも余裕で手のひらにのせることができるほど小さいんです。

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使い方もとっても簡単。

付属のノズルを本体の送風口に取り付けてから、

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エアーマットなど、膨らませたいアイテムの吸入口に接続。あとはスイッチをONにするだけで、空気を自動で送り込んでくれます。

少し大きな音がしますが、屋外ではそんなに気になりません。

膨らむまでの時間を計測してみると…

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試しに、どれくらい時間がかかるのか計ってみたところ、1人用のスリーピングマットを約56秒でパンパンに膨らませることができました。

(※空気圧3.5kPa、毎分180L)

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EXPED「DOWNMAT UL 7 M」

厚みのある冬用エアーマットをこんな短時間で膨らませることができるのかと正直ビックリ。

また、空気を抜くモードも搭載されているので、撤収時の手間も省けちゃいます。

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これまでは、膨らませたり縮ませたりするのが面倒なので、かなり寒い時期になるまでクローズドセル型のマットを使うようにしてきました。

でもコレさえあれば一年中エアーマットで快適な睡眠がとれそうです。

ライトにもなる2WAYタイプ

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軽量でコンパクトなTINY PUMPですが、なんと照明機能も備わっているんです。

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3段階の明るさ調節ができ、吊り下げに便利なフックも付いています。

・強(400ルーメン・1時間)

・中(160ルーメン・2.5時間)

・弱(40ルーメン・10時間)

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弱(40ルーメン)の様子

弱の状態でもテントライトとして十分に使える明るさなので、かなり重宝しそう。

電動エアーポンプとテントライトが共用できるとなれば、予備としても安心ですし荷物の軽量化にも繋がりそうです。

モバイルバッテリーからの充電も◎

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小さな筐体の中に1300mAnのバッテリーが内蔵されており、エアーマットを約10個ほど膨らませることができるのだとか……。

給電ポートはUSB Type-Cで、モバイルバッテリーからの充電が可能なのもうれしいポイントです。

ビーチ用品や圧縮袋にも使えそう

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さまざまなアイテムに対応するノズルが付属しているので、大抵のものには接続可能

浮き輪などのビーチ用品はもちろんのこと、圧縮袋の空気を抜くのにも便利そうです。

冬は衣類がかさばるので、荷物の多い旅行などで使ってみようかな〜。

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日本語の取扱説明書と収納袋も付属

まだ使い始めたばかりのため耐久性は今後確かめたいところですが、メーカーの1年保証が付いているのも好印象です。

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総合的に見て、TINY PUMP今までの電動エアポンプの常識をくつがえすアイテムかも。ひとつ持っていると重宝すること間違いなしの隠れた逸品ですよ。

※価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

Text, Photo: SUMA-KIYO

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