Gmailが新インターフェイスになりますよ

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  • author Phillip Tracy - Gizmodo US
  • [原文]
  • 塚本直樹
Gmailが新インターフェイスになりますよ
Image: Google

もうすぐ使えます。

ビジネスからプライベートまでお世話になりまくっている人も多そうな、Google(グーグル)のGmail。現在のアイコンやタブ、チャットボックスにあふれるインターフェイスが改善され、メールやチャット、Spaces、Meetの各アプリを簡単に切り替えられるように再設計されます。

新しいインターフェイスは「統合ビュー」

Gmailの新しい「統合ビュー(integrated view:ZDNet)」では、ページ左側の「メール」の下にあるアプリが小さなアイコンにまとめられ、拡張可能なメニューの下に表示されます。この変更により、ユーザーはすべてのメールのオプション(受信トレイ、スター付き、スヌーズ付き、送信済み、下書き)とラベルを、単一のビューで表示できるようになります。

さらにこの新しい表示によって、重要なチャットの会話に戻るのが簡単になります。また左側のパネル下部にはFacebook Messengerのような通知バブルが表示されるようになり、会話の全文を見なくても、最近のチャットにすぐに戻ることができます。


Image: Google


検索バーにはメールやチャットの検索結果が標示されるようになります。古いアイコンや小さなインターフェイスは整理され、コミュニケーションアプリの統合により、同一ページで会議と受信トレイを行き来することが可能になります。

「新しいいナビゲーションメニューを有効にすると、タブを切り替えたり新しいウィンドウを開くことなく、受信トレイや重要な会話、会議への参加などを簡単に切り替えることができます」と、Googleはブログで説明しています。

上画像のように、背景がグレーになった一方で受信トレイは白色のままなのも、メールが際立って見えて好印象。またインターフェイスの角がより丸みを帯びているので、ソフトな印象です。

提供は2022年第2四半期の予定

Gmailの新しい統合ビューは、WorkspaceおよびG Suite Basicを利用しているユーザー向けに2022年第2四半期(4月〜6月)までに提供される予定です。段階的な展開としては、2月8日にテストが開始される一方、ユーザーにはクラシックな外観に戻せるオプションが提供されます。そして4月以降はすべてのユーザー向けに新しい統合ビューが開始され、こちらでも当面は古いインターフェイスに戻せるオプションが用意される予定です。

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