タイヤ空気圧チェックも手軽にできる小型電動空気入れ「AP01」を使ってみた

  • 26,551

  • lifehacker
  • Buy
  • machi-ya
  • author Haruki Matsumoto
タイヤ空気圧チェックも手軽にできる小型電動空気入れ「AP01」を使ってみた
Photo: Haruki Matsumoto

こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。

手動式に比べて省スペースでマルチに使えました。

ママチャリなどはタイヤの空気を気にするシーンも少ないですが、ロードやMTBなどスポーツタイプは乗車毎に空気量のチェックが必須です。さらに速度の速いバイクや自動車も適切な空気圧であることが事故回避にも重要なポイントですが、自宅ではなかなかチェックもしにくいのが実情ですよね。

ということで今回は、自宅で手軽にチェックや空気充填ができる電動空気入れAP01」をご紹介します。

エアダスターとしても使えるなど目からウロコ的な使い方もあったので、ぜひご覧ください。

持ち運びや収納も困らない

1f805e0d-69af-472f-ac9b-7cd405ce8efc
Photo: Haruki Matsumoto

重量は約480gでサイズは片手で持ち運べる大きさでペットボトルを持つ感覚に近いですね。

内蔵バッテリーは4000mAhで30分から1時間の連続使用が可能だそう。

05995485-2b11-4821-882f-0617cf860935
Photo: Haruki Matsumoto

目安としては350ml缶をひとまわり大きくしたサイズ感。

直径はほぼ同じなので、重量さえ気にならなければドリンクホルダーに入れて自転車ツーリングにも持っていくことも可能です。

自動車の場合はとりあえず車に積んでおいても邪魔にはなりませんね。

シンプルな操作方法

a159df39-933c-4a62-a64d-17bd8540650c
Photo: Haruki Matsumoto

操作はシンプルなボタン操作のみで難しいところはありませんでした。

中央のボタンを長押しで起動。左側の+(プラス)/ −(マイナス)ボタンでは任意の空気圧に調整することが可能です。

981c720e-8908-40af-b9b7-0102900f917f
Photo: Haruki Matsumoto

右上のボタンにはプリセットが登録してあり、各乗り物の平均的な推奨空気圧がセットされていました。

正確には乗っている車やバイク指定の空気圧にする必要がありますが、指定空気圧がどこに書いてあるかすぐに見つからない場合などは一旦このプリセットでしのげるかと思います。

7e6f84b7-d473-4907-b88e-1be1e53dc3e7
kpa(キロパスカル)=barの100倍(ex:100kpa=1bar) Photo: Haruki Matsumoto

空気圧の単位はPSI / barの2つを表示しており、最高圧力150PSI(約1034kpa/10bar)まで対応。

車のタイヤの場合は主にkpa(キロパスカル)が使われますが、軽自動車で180~260kPa、乗用車は200~300kPa程度必要とされているので十分カバーできるスペックですね。

自転車利用に最適かも

25e2113d-ce50-43af-b921-02ab2fe56441
Photo: Haruki Matsumoto

今回は筆者の自転車で充填チャレンジ。

なお、残念ながらシティサイクルやママチャリに多い英式バルブに対応していないので数百円程度の変換アダプター(米式→英式)の準備が必要な点にはご注意ください。

ff9d058e-1e50-4dff-ab3c-3e6f4c9a173b
Photo: Haruki Matsumoto

空気圧の設定を45PSIにしてスイッチON。

27インチタイヤでは空気ゼロ状態から約1分でフル充填することができました。手動だと1分30秒ほどでしたので劇的に早いという感じではありませんが、労力なく対応できるのがいいですね。

なお、空気量の多い自動車やバイクのタイヤへは1本あたり数分から10分以上かかりそうです。とはいえ単純に空気圧チェックにも使えるので、乗車前の日常点検用には便利かと思いました。

エアダスター利用が便利(ただし自宅で)

2d19db12-2d3b-4c77-bdab-3112409b7f1c
Image: BRIGHT DIY

空気を力強く噴出できるのでエアダスター代わりという面白い使い方も試してみました。

スプレー缶のエアダスターは連続使用時に冷えてエアーが弱くなりがちですが、電動ポンプであれば常に強い風力を得られますね。ホースで風向きを調整しやすいのも便利な点かと思います。

空気入れとしての利用は人によっては数ヶ月に1回程度かもしれませんので、意外とエアダスターモードの方が頻度高く利用するかもしれませんね!

なお、動作音はうるさくオフィス利用には向かないので、ぜひ自宅で利用してみてください。

その他の便利機能たち

3b69941a-22e6-4938-ae25-f470d9125efb
Photo: Haruki Matsumoto

その他ヘッドライトも搭載しているなど、夜間でも使いやすいのが助かるポイント。

d576515c-f280-4a9f-8c46-dfeefc4147d1
Photo: Haruki Matsumoto

付属のアタッチメントは本体背面収納できる仕組み。

小型ながら収納面もカバーしており、細かい部品を無くしづらい工夫があるのがいいですね。

5553ecb5-8afb-4e8c-9d1d-1cf35c389ab1
Photo: Haruki Matsumoto

米式バルブはホースに標準装備されており、その他仏式バルブ浮き輪用バルブボール用針バルブの4種に対応可能です。

なお、記事中でもお伝えしましたが日本でのシェアが高い英式バルブには非対応な点にはご注意ください。

必要な場合は通販サイトで米式→英式の変換アダプタを購入しておきましょう。


エアダスターにもなるポータブル電動空気入れ「AP01」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点では一般販売価格から20%OFFの8,780円(税・送料込)からオーダー可能でした。

今回紹介しきれなかった機能もあるので、気になった方は下のリンクから詳細をご覧ください!

Source: machi-ya

    あわせて読みたい