【iPhone SEまとめ】新iPhone SEは5G対応! 高コスパでiPhone 13に限りなく近づく #AppleEvent

  • 38,401

  • author Florence Ion - Gizmodo US
  • [原文]
  • 福田ミホ
【iPhone SEまとめ】新iPhone SEは5G対応! 高コスパでiPhone 13に限りなく近づく #AppleEvent
Image: Apple

A15 Bionic搭載、5Gも対応。

お手頃なiPhone SEに、第3世代がやってきました。iPhone SEとしては初めて5Gアンテナを搭載し、iPhone 13と同じプロセッサとカメラも入ってます。

新iPhone SEは4.7インチディスプレイで、ルック&フィールは2020年バージョンと同じ雰囲気です。iPhone 13と同じA15 Bionic内蔵ですが、ミリ波帯5Gには非対応です。エネルギー効率を高めたと言ってますが、バッテリー消費が大きいとされる5G接続でどうなるかは興味深いところです。あとスペック的に違うところでは、ストレージ256GBモデルが追加されたので、いろんなデータをローカルで持っておきたい人にはうれしいですね。

220308_iphonese5g2
Image: Apple

新iPhone SEはカメラも新しくなりました。iPhone 13と同様のコンピュテーショナルフォトグラフィー技術が入ってて、写真のテクスチャーやディテールを最適化するDeep Fusionも使えます。なので2020年のiPhone SEでは使えなかった、フラッグシップ向けのナイトモードも可能になってるのかもしれません。

OSはiOS 15で、新しい集中モードやマップ、オンデバイスのSiriや音声認識も利用できます。このへんの機能は、今日のAppleの発表いわく「古いiPhoneでは不可能だった」ものです。

220308_iphonese5g3
iPhone SEのスペックシート。(Image: Apple)

iPhone SEは、初めてiPhoneを買う人に人気のモデルです。Appleのティム・クックCEOいわく、iPhone SEのおかげで今までより「早いペースで」iPhoneへの乗り換えが進んだと言ってました。Google Pixel 5aとはわかりやすく競合してて、どちらもコスパを強調し、フラッグシップにあるベストな機能を可能な限り搭載しながら価格を抑えてます。

新iPhone SEはお手頃Androidデバイスに対応する価格設定で、430ドル(日本国内税込価格5万7800円)からとなってます。プレオーダーは3月11日午後10時から、発売は18日の予定です。

※2022/03/11 11:40追記:「ミリ波帯5Gにも対応」と記載していましたが、正しくは「非対応」であるため、表現を修正いたしました。

Source: Apple

    あわせて読みたい