ナイキが作った『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のスニーカー、サザビーズで競売開始!

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  • author 岡本玄介
ナイキが作った『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のスニーカー、サザビーズで競売開始!
Image: Sotheby's

あのスニーカーが競売という形で未来に帰ってきました。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』でマーティーが履いていたあの自動靴紐スニーカー「Nike Mag」が、サザビーズのオークションに登場しています。2011年に1,500足が作られ、その後の2016年に89足だけ再発されたという激レアな逸品で、どちらも1足ずつが出品されています。

2016年度版は6万ドルから

開始価格が6万ドル(約720万円)2016年度版は、サイズ13でシリアルナンバーが「#36」と銘打たれています。予想落札価格は6万ドル〜8万ドル(約724万円~約965万円)といったところ。持ち主がどういう心境で手放すのか分かりませんが、保存状態も良いので高値が期待できます。

2011年度版は1万5000ドルから

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Image: Sotheby's

2011年度版はサイズ11で開始価格が1万5000ドル(約180万円)。予想落札価格が2万5000ドル〜4万ドル(約300万円~約482万円)となっています。こちらは1,500足と2016年度版の89足からすると製造数が多いので、レア度が下がってしまいます。保存状態は新品同様なんですけどね。ちなみに当時はオークションで販売され、10日間で1000万ドル(約12億円)となった売り上げは、マイケルJ.フォックス財団によるパーキンソン病研究に寄附されました。

「Nike Mag」は映画好きにも、スニーカー好きにとっても雲の上の存在です。果たして落札価格はいくらになるのか? デロリアンで競売の締め切り4月1日に飛んで調べてきましょう。

Source: Sotheby's (1, 2) via MIKE SHOUTS

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