EVの「ごほうび感」凄い!EVオーナーだけが入れる「GREEN LOUNGE」に行ってきた

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EVの「ごほうび感」凄い!EVオーナーだけが入れる「GREEN LOUNGE」に行ってきた
Photo: 武者良太

充電中の時間は単なる待ち時間じゃない。リラックスタイムなんだ!

出張のため、高速道路をクルマで走っていたギズモード取材チーム。こんなとき、ギズが手配するのは日産のEV(電気自動車)リーフが多かったりします。

モーターは加速がスムーズで道の流れに乗りやすいし、静かで快適アクセルペダル1つで加速減速が自由自在にコントロールできるし、運転アシスト機能・プロパイロットのサポートもあわせて長時間のドライブも疲れが少ない。やっぱEVって運転が楽っすよねー、という話をしていた東名高速上のことです。前日、当日とたくさん走ったので、流石にそろそろドライバーもクルマも充電したいところ。

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なんだろう? あのトレーラーハウス?

「今日はたくさん走りましたし、そろそろ充電しましょうか」

「そうだね。充電している間にメールの返信とかもしておきたいね」

と立ち寄ったのが海老名サービスエリア(SA)。EV充電スタンド前に止めて充電だ...と思っていたら、EV充電スタンドのとなりになにやら2つのトレーラーハウスが止まっています。

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「なんだろうあれ...『GREEN LOUNGE』って書いてあるよ?」

「『powerd by NISSAN』とも書いてありますね」

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リーフにEV充電スタンドのプラグを挿してから、じっくりと見てみます。

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EVオーナー限定ラウンジ...?

看板をながめていたら、近くにいたスタッフの方から声をかけられました。

「こんにちは! リーフに乗ってこられたんですね。EVにお乗りの方ならどなたでも、こちらでゆっくりとご休憩できますがいかがでしょうか?」

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実はこのGREEN LOUNGE、日産が提供するEVオーナーと同乗者が休める期間限定のラウンジエリアだったのです。ラウンジって空港とか百貨店とかにあって、会員などの条件を満たさないと利用できない特別な施設...ってイメージですけど、まさかSAにラウンジとは!

GREEN PASS』というサービスの一貫で、環境に優しく地球温暖化対策に貢献しているEVオーナーをもてなしてくれる空間だそう。

リーフの電力を一部活用したエコスポット

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凄いな、と思ったのが、リーフだけじゃなくて、他社のEV(バッテリーEV)オーナーでも利用できるということ。日産が、EVオーナーすべてを大事な存在だと考えていることがわかります。

なんとレンタカーでもOKとのことなので、さっそくのぞかせてもらいます。

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ところで、GREEN LOUNGEの前には1台のリーフが停められています。隣にあるのは、リーフに接続してクルマのバッテリーを100V 1500Wの家庭用電力に変えてくれるパワームーバー

ラウンジ内の一部の電力は、このリーフのバッテリーでまかなっているんです」とスタッフさん。いいエコだ!

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コンテナトレーラーのなかも、よくよく見るとエコ仕様。ソファのベースや壁はダンボールで作られていますし、床は廃材などを小さなチップ状にしてギュッと固めたパーティクルボードが使われています。

高速道路に隣接するSA内の施設なのに、ラウンジに入ると意外なことに静かです。層になったダンボールが音を吸収してくれているのかも。たしかにこれはリラックスできる!

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リサイクル可能な素材で、環境のことを考えているEVオーナーを休ませてくれるだなんて、気がきいてますよね。

えっ。こんなに立派なハンバーガーが無料ですって!?

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ソファの肘掛けをみると、Qi対応の充電器が入っていました。リーフの電力でスマホにチャージ。EVのメリットをあらためて実感できる仕掛けじゃないですか。

リーフと一緒にスマホを充電しつつ、メールをチェックしていると...

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「こちらサービスですので、ぜひ召し上がってください」とやってきたのが、『GREEN LOUNGE BURGER』という立派なハンバーガーとドリンクです。ミシュランガイド東京で3年連続1つ星を獲得した凄レストラン『sio』のオーナーシェフである鳥羽周作さんが考案した、いつか食べられなくなるかもしれない食材で作られたハンバーガーです。

どういうことだろうか、とお話をきくと、気候変動の影響で収穫量が減少しているトマト/りんご、今後の収穫量減少が見込まれている小麦粉/とうもろこし、同じ理由で品質が下がってきているレタス、栽培地が変わりつつある根セロリに、温室効果ガスの影響で消費量が制限されるかもしれない牛肉/卵が使われているんですって。

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食べてみるとまあこれが美味し! しかし地球の環境が変わればいつか食べられなくなるかもしれない。これからの食の未来を考えながらも、うんやっぱり美味しい。この美味しさをできるだけ長く味わうためにも、環境負荷が低いモノを選んでいくべきだよなあと思わせてくれます。

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さらに、日産は『GREEN COUPON』というサービスも展開していました。こちらは海老名サービスエリア、厚木パーキングエリア、足柄サービスエリア内のサービス対応店舗で一定料金分のお買い物をするとおまけの商品がもらえたり、飲食店でドリンクバーが無料になったりなどの特典を得られるものでした。これまた、EVを充電している間の時間を和ませてくれるものですね。

これからもEVオーナー限定特典イベントがやってくるかも!?

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静かなラウンジでハンバーガーとドリンクをいただき、ちょっと買い物をしてきて戻ってきたらアプリに充電おわりのおしらせが。リーフに戻ったらバッテリーの充電量は80%ちょい。ちょうどいい感じだ!


EVって環境に優しいだけじゃなく、ドライブだって快適。充電にかかる時間もGREEN PASSみたいな取り組みが広がれば、退屈な待ち時間じゃなくってドライバー自身の充電タイムになっていくでしょう。

現在GREEN LOUNGE・GREEN COUPONのサービスは終了しています。でも日産は、今の段階からEVを選んだオーナーを大切にして、EVをもっと普及させるための施策を今後も検討中なのだとか。

EVオーナーのみなさま。これは楽しみに待つしかないですね!

Source: GREEN PASS