キックスケーターの代名詞Razor、ついに電動モデルを作る

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  • author 岡本玄介
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キックスケーターの代名詞Razor、ついに電動モデルを作る
Image: KICKSTARTER

キックスケーターがキックスターターに登場。

20年ほど前、日本で爆発的に流行したキックスケーター「Razor」が、電動の「Razor Icon」になり、大復活を遂げようとしています。

デッカくなりましたが見た目は昔のまんま。筆者も持っていたので、懐かしく思います。

電動で多機能になった

電動モデルの特徴としては、36Vのリチウム電池を搭載し、3つのモードが選べる300Wのハブモーターは、最高時速29km約29kmの距離を走れます。ブレーキは後輪を足で踏んづけるのは同じですが、左手のグリップにブレーキレバーが搭載されました。

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Image: KICKSTARTER

そして大口径8.5インチでパンク知らずのエアレスタイヤと、後ろにはブレーキランプがあり、前照灯もあって安全。防犯用のロック機構も搭載されています。対象年齢は18才以上で、体重100kgまでのユーザーが乗ることができます。

クラファンで市場調査?

KICKSTARTER での出資金は早期便が549ドル(約6万3400円)。アメリカのみの発送ですが、Razorほどのブランドがクラファンでキャンペーンを行うというのは、どれほど需要があるのか市場調査を兼ねているのは? という印象を持ちました。ネームバリューはあるので、世界中で売れると思うんですけどね。

日本では道交法が変わる

2022年3月4日、最高時速20km以下の電動キックボードであれば、運転免許がなくても16歳以上なら乗っても良いと、道交法改正案が閣議決定されました

これを踏まえ日本で発売されるeスクーターも、リミッターを使い、時速20kmで走るものが増えるかもしれませんね。昔乗っていたRazorを、今度は足で蹴らずに乗れるようになる日は遠くなさそうです。

Source: KICKSTARTER via HYPEBEAST, electrek, YouTube via FNNプライムオンライン