この人ホントにCGなの? Unityの新作ティーザー映像が実写レベルにリアル

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  • author 岡本玄介
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この人ホントにCGなの? Unityの新作ティーザー映像が実写レベルにリアル
Image: Unity

顔の陰影のリアルさにも注目です。

高精細のグラフィックを生み出す、ゲームエンジンのUnityが、新たなショート・フィルム作品『Enemies』のティーザー動画を公開しました。彼らの「リアル-タイム3D(RT3D)」プラットフォームを使うと、デジタルの人間ですら実在するかのようです。

Video: Unity/YouTube

制作しているのは、短編動画で受賞歴のあるチームで、ゲームエンジンが持つ最新技術を紹介するために鋭意製作中です。

血流の再現や髪の毛や光りの表現が刷新

本作では従来より瞳に映る反射がもっとリアルになり、肌に陰影を付けるライティング技術の採用、血流の再現やシワのマッピング、髪の毛の表現、自然光の追跡と反射など、リアルさを追求したテクノロジーが満載です。ここまで来ると、これ以上進化しようがないんじゃないか? ってくらいリアルですよねぇ。

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Image: Unity

アプデで使えるように

『Enemies』のデモは3月23日から25日まで、「Game Developers Conference(GDC)」のUnityブースで展示され、毛髪の表現「Hair solution」と「Digital Human Package」のアップデートが第2四半期にリリース予定とのこと。こんなグラフィックでゲームができたら、コントローラーでプレイができる映画って感じになりそうです。

Source: YouTube via Unity