こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
やってきました!Amazonタイムセール祭り!
このタイミングを狙って買い物を控えていたという人、26日(火)までの期間中に忘れずにポチッといっちゃいましょう。
今すぐ買える”近未来”とも言える、Switchbotのスマートホームガジェットも最大20%の割引中。
要注目アイテムをピックアップしてみたので、Switchbotが気になっている人も、合計10,000円以上の合わせ買いでポイントアップを狙う人も、ぜひチェックしてみてください。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、それぞれの販売ページをご確認ください。
スマートロックで安心感をレベルアップ

筆者も愛用しているSwitchBotの「スマートロック」。
メリットはいろいろありますが、一番ありがたいのは「あ!鍵掛けたっけ?」が無くなるところ。
別売りの「ハブミニ」とペアリングしておけば、家から遠く離れてしまっても確実にロック状態を確認できるし、遠隔操作で開け締めすることも可能になります。
スマホを持って玄関前に立つだけで解錠できる接近解錠には非対応ですが、その分コスパが良いのがオススメポイントですよ。
Switchbotの各種ガジェットを集中コントロール

「ハブミニ」は、Switchbotガジェットを集中コントロールするためのハブ。
大半のSwitchbotガジェットはスマホとペアリングするだけで動作しますが、Wi-Fi(インターネット)に接続したり、Alexaと連携したりするためには、「ハブミニ」が必須になります。
Switchbotでスマートホーム化を進めていきたいと思っている人は、こちらも押さえておきましょう。
自動でカーテンを開け締め

まぶたに太陽光を当てると目覚めが良くなるという話もありますが、とりあえずカーテンが自動で開いてくれれば楽チンですよね。
「自動開閉カーテン」があれば、遠隔操作したり、タイマーを使って指定時刻にカーテンを開け閉めすることで、家の中に人がいるアピールをすることも可能になります。
旅行や出張で長期間留守をするときでも、防犯対策として活用できるというわけですね。
カーテンレールの種類に応じて3種類ラインナップされているので、適切なタイプを選びましょう。
指ロボットで壁スイッチなどをコントロール

スマートコンセントを割り込ませるのが難しい壁スイッチや、トグル動作(※1)の電源ボタンなどをスマートコントロールするためのSwitchbotガジェットが、「指ロボット」。
その名のとおり、指でスイッチを押すように動作してくれるものです。
設置後の見た目が気になるという人もいると思いますが、貼り付けるスペースさえあれば、ほぼ全ての家電をスマートコントロールすることが可能になりますよ。
「指ロボット」は「ハブミニ」とペアリングすることが必須になっているので、合わせ買いをお忘れなく。
(※1)トグル動作とは、スイッチを1回押せばオン、もう1回押せばオフといように、同じボタンに2つの機能を持たせて、交互に切り替える動作のことを言います。
赤ちゃんの見守りや防犯対策にスマートカメラ

小さいお子さんや高齢者がいる家庭なら、あると安心できる見守りカメラ。
もちろん、防犯用の室内監視カメラとしても使える「スマートカメラ」も、20%オフになっています。
侵入検知できる別売りの「人感センサー」と組み合わせて、より高度な防犯システムを構築することも可能です。
トイレの電気消し忘れや、防犯対策に人感センサー

先に紹介した「スマートカメラ」と組み合わせて防犯アイテムとしても、無用な照明器具を自動で消灯させる省エネアイテムとしても活用できる「人感センサー」。
効果的にスマート感を演出できるアイテムのひとつでもありますし、友人を驚かせたいという人も、とりあえず押さえておいて損はないでしょう。
照度センサーも搭載されているので、照明器具の点灯をトリガーにして、別の機器を動かすというような使い方にも対応できます。
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