iPad Air (2022)はちょっと修理しやすくなってた

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  • author そうこ
iPad Air (2022)はちょっと修理しやすくなってた
Photo: ヤマダユウス型

最近の流れ。

3月に発表された第5世代iPad Air。M1チップ搭載で5G対応、iPad Proよりもぐっと抑えられた価格が話題の新型です。フロントカメラがセンターフレームに対応しているのもよき。さらに、普通の人はちょっと気づかないところも、現代の流れにのってアップデートされていました。ちょっと修理しやすくなっているんです。

バッテリーに小さなタブが!

新たな端末がリリースされるたびに、分解して端末の修理のしやすさをチェックするiFixit。iPad Airについてはフル分解はしなかったものの、バッテリーに小さなタブがついていることを発見。これ、バッテリーを外すときにひっかけて外しやすくするためのもので、iPad Air前モデルがバッテリーガッツリ糊付けだったことを思えば、前進です。バッテリーが外しやすい=サードパーティでも修理がしやすいということなのですが、ネタ元のMacRumorsが指摘するように、Apple(アップル)にとってもリサイクルしやすくなるという利点があります。

実は、このバッテリータブは他のアップル端末にも採用されており、例えば第6世代iPad miniや新型14インチ・16インチMacBook Proなどにもついています。ただ、モデルによってはタブはあるけど糊付けもされており、そんなに意味をなさない場合もあって…。

端末の修理しやすさは、大手テック企業では「修理する権利」をサポートするマイクロソフトが頭1つ抜けています。学生向けバジェット端末のSurface Laptop SEは、公式から分解How To動画が公開されています。

Source: iFixit via MacRumors


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