メタ経済圏の始まり? Horizon Worldsでユーザーアイテム販売が可能に

  • author 塚本直樹
メタ経済圏の始まり? Horizon Worldsでユーザーアイテム販売が可能に
Image: Meta

はじまりのはじまり。

最近はメタバースやらNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)やらと、仮想世界のコンテンツが盛り上がりを見せていますな。これが先行投資なのか、あるいはただの投機的な動きなのかを、見極めようとしている方も多いはず。私は「セカンドライフ」の経験から、様子見一択ですが…。

そんな中、Meta(メタ:旧フェイスブック)のVRアプリ「Horizon Worlds」にて、ユーザーによるコンテンツの販売が可能になりました!

メタ世界での収益化を可能に

ユーザーがアバター交流したり、さまざまな仮想空間での体験ができるHorizon Worlds。そして今回の新機能により、(現時点では限定数の)クリエーターが自作アイテムをワールド内で販売することができます。このアイテムとは、ファッションアイテムや限定ワールドの鍵などが含まれます。購入アイテムはMeta App Storeを通じて支払いが処理され、Metaは25%の手数料を得ることになります。

というわけで、Horizon Worldsの中にてテストとして始まったメタバース経済圏。今後はメーカーを超えて他のVRワールドなどに購入アイテムが持ち運べるようになると、さらにメタバース市場が盛り上がりそうですね!

Image: Meta via Cnet

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